Coltが東京―大阪間の低遅延ネットワーク東阪プラチナコネクトを発表
ぷれにゅー_かわいい 2026年10月15日 11:00:00
東阪プラチナコネクトは、Coltテクノロジーサービスが提供する、東京―大阪間を低遅延で結ぶ新たなネットワークサービスです。
東阪プラチナコネクトの概要と特徴
東阪プラチナコネクトは、東京―大阪間を短距離の低遅延ルートで接続するネットワークです。既存の海側・山側ルートと比較して遅延値を約30%削減し、高い回線安定性と可用性を実現します。当初のデータ転送容量は約25Tbpsを予定しており、顧客ニーズに合わせて順次拡大します。なお、サービス提供は2027年春を予定しています。西日本ネットワークの拡張と背景
Coltは2023年より3年間で約150億円を投じる西日本ネットワーク拡張計画を推進しています。大阪以西では計22拠点の新設を進めており、今年末までに広島・岡山、2027年1月までに福岡での都市部ネットワーク開通を予定しています。今回の新ルートは、金融機関やデータセンター事業者などからの低遅延ネットワークに対する強い要望を受けて構築されました。また、山側ルートにおいても2027年1月に帯域幅の増強を予定しており、これらにより合計で約50Tbpsの転送容量を確保します。グローバル接続の強化
Coltは太平洋・大西洋横断海底ケーブルへの投資も継続しています。太平洋側では東京とロサンゼルスを結ぶJunoケーブルを2026年5月より使用開始しました。大西洋側では米国とスペインを結ぶMareaケーブルや、米国内の主要データセンター集積地をつなぐバックボーン・ネットワークの提供を2026年2月より開始しています。これにより、グローバル企業が求める日本国内と海外を一気通貫でつなぐデジタル・インフラストラクチャを提供します。まとめ
Coltは東阪プラチナコネクトの提供と西日本ネットワークの拡充により、日本国内および海外拠点を結ぶ次世代の接続環境を強化します。今後も日本市場を重要拠点と位置づけ、AIワークロードやクラウド活用を支えるインフラ整備を継続します。関連リンク
https://www.colt.net/ja/ 情報提供元: ぷれにゅー_かわいい