北区で初開催の「アーバンスポーツ運動会2026 in 飛鳥山」が盛況
アーバンスポーツ運動会2026 in 飛鳥山が、10月10日(土)に飛鳥山公園多目的広場で開催されました。北区初の試みとして、若い世代や親子が気軽に楽しめるアーバンスポーツを通じた新しい運動習慣の形成を目指したイベントです。
イベント概要
本イベントは、かつて渋沢栄一が別邸庭園を地域に開放し、飛鳥山が運動会の会場として利用されていた歴史にちなんで企画されました。北区における若い世代のスポーツ実施率向上を目的としています。
開催日:10月10日(土)
会場:飛鳥山公園多目的広場(王子1-1-3)
体験内容:クライミングタワー、パルクール、スプリントチャレンジ、スラックライン
来場者数:延べ2,150名
多彩なアーバンスポーツとプロのパフォーマンス
会場には高さ8メートルのクライミングタワーが設置されたほか、パルクールやスラックラインなど多様な種目が体験できるブースが並びました。どのコーナーも多くの参加者で賑わい、延べ2,150名がアーバンスポーツの魅力を体験しました。
また、スペシャルゲストとして世界選手権で実績のある村下善乙選手や、大貫海斗選手率いるプロパルクールアスリートチームが来場しました。村下選手がクライミングタワーをわずか7秒で登り切るパフォーマンスや、大貫選手による空中を散歩しているかのようなパルクールが披露され、会場は大きな歓声に包まれました。
今後の展望と参加者の声
体験した子どもたちからは、スケートボードやBMXのイベント開催を希望する声や、区内に専用の体験施設を望む意見が寄せられています。村下選手は自身の経験を振り返りつつ、このイベントから将来世界へ羽ばたく選手が誕生することへの期待を語りました。
アーバンスポーツについて
※アーバンスポーツ:3×3バスケットボール、スポーツクライミング、スケートボード、ブレイキン(ブレイクダンス)等、広い競技場等を必要とせず、音楽やファッション等の要素も加わったスポーツ。