IWRC Smart Agriculture Technology Summitが、米国アーカンソー州と日本の農業分野における連携を加速させるため、2026年10月13日に開催されます。

イベント概要

IEEE-USAとIEEEジャパンオフィスは、日本の国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)およびIEEEスマートアグリ・イニシアチブと提携し、スマート農業や食料安全保障をテーマにしたサミットを開催します。本イベントでは、日米の農業技術リーダーや研究者らがAI、ロボティクス、精密農業などの最新動向について議論します。

開催日:2026年10月13日
開催場所:米国アーカンソー州リトルロック

日米が連携する意義

米国最大の米生産地であり、大規模な試験環境を誇るアーカンソー州と、限られた耕作地でイノベーションを推進してきた日本が協力することで、農業の生産性と効率向上を目指します。日本はアーカンソー州にとって最大の投資国であり、両者の技術交流は栽培から流通まで新たなビジネスチャンスを切り開くものです。NAROの上級執行顧問である久間和生博士は、日本の農業ロボットやAI技術と、アーカンソー州の広範な食料生産の専門知識を組み合わせることが、グローバルな連携の原動力になると述べています。

参加のメリットとプログラム

本サミットでは、露地農業、制御環境農業、食品技術などのトピックに関する分科会が実施されます。参加者はNARO指導部や日米の企業家らと直接交流し、自動化や持続可能な食料生産の最新進展を探求可能です。また、アーカンソー州内の主要農業機関への招待制視察も予定されており、次世代の技術を現場で学ぶ機会が提供されます。※アーカンソー州内の主要な農業機関への視察は招待制です。

関連リンク

https://iwrc.ieeeusa.org/smartag/

まとめ

IWRC Smart Agriculture Technology Summitは、日米の専門家が知識を共有し、世界の食料安全保障やスマート農業の導入を加速させるための国際的なプラットフォームです。現在、公式サイトにて参加登録を受け付けています。

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 IEEE-USAとIEEEジャパンオフィスがスマート農業技術サミットをリトルロックで開催 」