ナリス化粧品と近畿大学水上競技部がスポンサー契約を締結
近畿大学体育会水上競技部は、ナリス化粧品との間でスポンサー契約を結び、競技環境のさらなる向上と学生アスリートの成長を支援する体制を構築しました。
スポンサー契約の背景
ナリス化粧品は、若年層のスポーツ離れが進む中、スポーツを通じた学生の成長や人格形成を重視し、今回の支援を決定しました。6月にナリス化粧品が実施した調査では、15歳から24歳の男女の6割以上がスポーツをしておらず、部活動でのスポーツ実施率も全体で11.9%にとどまっています。水泳は多くの学生に親しまれている一方で、成長過程で競技を離れるケースも多いため、継続してスポーツに取り組む学生を後押しする狙いがあります。
近畿大学体育会水上競技部の実績と体制
近畿大学体育会水上競技部は、これまでにオリンピック・パラリンピックへ延べ38人の出場者と10人のメダリストを輩出するなど、日本の大学スポーツを牽引してきました。競泳、アーティスティックスイミング、飛込競技など幅広い種目で活動しており、現在70人の部員(選手57人、マネージャー13人)が所属しています。直近3年間の戦績は以下の通りです。
2023年:男子総合4位、女子総合2位
2024年:男子総合2位、女子総合5位
2025年:男子総合5位、女子総合10位
今後の支援内容
ナリス化粧品は10月から契約を開始し、スポンサー費用の提供に加え、競技時に必要な化粧品や日焼け止め製品の提供を行う予定です。水上競技は紫外線などの影響を受けやすく、肌のケアやコンディショニングがパフォーマンス維持に直結するため、これらのサポートを通じて選手が練習に集中できる環境作りを推進します。