空き家遊びサミット in わかやまが、2026年10月12日に和歌山県有田市の「辻本」で開催されます。

イベント概要

空き家率全国1位の和歌山県を舞台に、空き家を趣味やライフスタイルの延長として主体的に楽しむ「空き家遊び人」による活用事例を紹介します。従来の維持管理や処分といった視点を超え、生活の豊かさを追求する新たな利活用のアプローチを提示し、地域のコミュニティ活性化を目指します。

日時:2026年10月12日(月・祝)14:00〜16:30
場所:駄菓子屋兼コミュニティスペース「辻本」(和歌山県有田市初島町浜1318-1、JR紀勢本線「初島駅」から徒歩約3分)
対象:一般の方
定員:20人
参加費:500円(要事前申込)
申込方法:https://forms.gle/cYrMrQ3pRwhZ5oDW6
申込締切:10月11日(日)23:59 ※サミット後の懇親会への参加を希望される場合は7日(水)23:59締切 ※定員に達し次第締切

空き家活用の新たな視点

日本建築学会近畿支部「空き家の遊び方研究部会」主査を務める近畿大学生物理工学部の林和典助教が中心となり、本イベントを企画しました。空き家を不動産資産や負債としてだけでなく、サードプレイスや2拠点生活の拠点として柔軟に活用する事例に焦点を当てます。農村部を中心とした手頃な物件を活用し、事業収益性だけでなく「遊ぶ」感覚で主体的に関わる手法を共有することで、空き家問題の解決と利活用の促進を図ります。

プログラムと専門家による事例紹介

当日は、先進的な取り組みを行う実践者を招き、具体的な活用事例の紹介やディスカッションを行います。プログラムは以下の通りです。

14:00〜14:05 開会・挨拶
14:05〜14:25 和歌山の空き家遊び事例紹介(1):株式会社いとうともひさ 代表取締役 伊藤智寿
14:25〜15:05 和歌山の空き家遊び事例紹介(2):辻本スタッフ 梅本修平、でんちゃん
15:05〜15:45 他地域(福井県)の空き家遊び事例紹介:RIAS design lab. 代表/漁師建築家 藤本雅広
15:45〜16:30 質疑応答、ディスカッション
※敬称略

まとめ

空き家を単なる課題としてではなく、人生を豊かにする手段として捉え直す本サミットは、地域における新たな活用や交流のきっかけとなることが期待されます。

関連リンク

https://www.kindai.ac.jp/meikan/2928-hayashi-kazunori.html

https://www.kindai.ac.jp/bost/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 空き家遊びサミット in わかやま開催 」