日本クラウド産業協会は、2026年10月1日に開催した認定審査委員会において、新たに6件のクラウドサービスを「安全・信頼性に係る情報開示」認定制度の対象として承認しました。

認定の概要と背景

日本クラウド産業協会(ASPIC)は、クラウドサービスの安全・信頼性を証明する情報開示認定を行っています。今回の審査により、累計認定数は344サービス(230社)に達しました。特に、2026年7月1日から運用を開始した「生成AI利用クラウドサービス(ASP・SaaS)の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、新たに4件のサービスが認定されました。

認定日:2026年10月2日
認定サービス総数:6件(生成AI利用クラウド:4件、ASP・SaaS情報開示認定:2件)
更新認定数:15サービス

新規認定された生成AI利用クラウドサービス

新たに認定された生成AI活用サービスは以下の通りです。

・メンタルマップ(事業者:株式会社DAHTA)
・クロスアクシア(事業者:マーカーネット株式会社)
・戦術日報ショウヘイ(事業者:マーカーネット株式会社)
・QRUU(事業者:株式会社テクヌート)

※認定サービスの開示情報は、認定サイトにて公開しております。 https://www.aspicjapan.org/nintei/

ASP・SaaS情報開示認定サービスの新規認定

従来のASP・SaaS情報開示認定制度では、以下の2サービスが認定を受けました。

・SP-FAX(事業者:株式会社SPREAD)
・Cuenote Push(事業者:ユミルリンク株式会社)

生成AI利用クラウドサービス認定制度の目的

本制度は、生成AI技術の普及に伴うハルシネーションや権利侵害などのリスクに対し、国際規範や公的指針に基づいた客観的な情報開示を求めるものです。ガバナンス体制、データ管理、セキュリティ対策などを重点項目として評価し、利用者が安心してクラウドサービスを選択できる環境の構築を目指しています。

※詳細は、 https://aspicjapan.org/nintei/ga-nintei/idp-publish/ にて公開中

まとめ

日本クラウド産業協会は、今後もクラウドサービスの健全な発展を目指し、安全・信頼性の高いサービスの情報開示認定を推進してまいります。

関連リンク

https://www.aspicjapan.org/nintei/

https://aspicjapan.org/nintei/ga-nintei/idp-publish/

https://www.aspicjapan.org/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 日本クラウド産業協会、生成AI利用クラウドなど新たに6件のサービスを認定 」