鴻巣市立広田小学校の4年生を対象とした福祉学習が、2026年9月29日に開催されました。

福祉学習の実施概要

本学習は、こうのすナーシングホーム共生園が企画・実施し、同じ医療法人社団鴻愛会が運営するこうのす共生病院のリハビリテーション職員らが連携して行われました。34名の児童が車いすの操作や介助、高齢者疑似体験を通じて、相手の立場に立った配慮のあり方を学びました。

イベント概要
日時:2026年9月29日(火)13:40~15:15
場所:鴻巣市立広田小学校
対象:4年生 34名
内容:高齢者についての講義、車いす操作・介助体験、高齢者疑似体験、体験後の振り返り、質疑応答

体験を通じて学ぶ高齢者の身体と配慮

授業では、児童が実際に車いすに乗って平地やスロープを移動したり、高齢者疑似体験キットを装着して歩行や立ち座りといった日常動作を行いました。体験後には「坂を上るのが難しかった」「見えにくい」といった気づきが共有され、自分自身がその立場になることで、どのようなサポートや環境が必要かを考える時間となりました。

医療と介護の専門性を活かした地域連携

今回の取り組みは、病院と介護施設がそれぞれの専門性を活かして地域へ出向くことで、子どもたちに医療・介護の仕事や高齢者の暮らしを身近に感じてもらうことを目的としています。今後も地域で支え合う意識を育む活動を推進していきます。

関連リンク

https://kouaikai.jp/

https://kouaikai.net/sgpj/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 鴻巣市立広田小学校で福祉学習を実施 」