20〜30代向け新カード「ダイナースクラブ ゴールド」10月1日発行開始
ダイナースクラブ ゴールドは、若年層のライフスタイルやニーズの変化を受け、20歳から39歳を対象に新設されたクレジットカードです。
若年層のカード利用実態とニーズ
近年、20代から30代の間でゴールドカードの取得年齢が若年化しています。単なるステータスとしてだけでなく、ポイント還元や実用的なサービスといった実利を重視する層が増加しており、将来を見据えて信頼できるメインカードを長く利用したいという意向が強まっています。三井住友トラストクラブ株式会社が実施した調査では、有料クレジットカード保有者の7割以上が1万円以上の年会費を許容しており、確かな価値を感じられるカードであれば出費を惜しまない姿勢が浮き彫りとなりました。
ダイナースクラブ ゴールドの商品概要
若年層のニーズに応えるべく、2026年10月1日より新たなクレジットカード「ダイナースクラブ ゴールド」の発行が開始されました。
入会対象年齢:20歳〜39歳
申込チャネル:オンライン限定
年会費:初年度無料、2年目以降は前年100万円以上の利用で翌年度の年会費(税込11,000円)が無料
カードデザイン:グローブデザイン、スターデザインの2種類から選択可能
充実した特典と付帯サービス
本カードでは、日常生活で活用しやすい特典を豊富に備えています。
ポイント特典:スターバックス カードへのオンライン入金やUber Eats、主要なサブスクリプションサービス、公共交通機関の支払いなどでポイントが10倍となる「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」を提供
グルメ特典:食べログプレミアムの月額利用料を全額キャッシュバック
トラベル特典:一休プレミアの「プラチナ会員」資格を6ヵ月間体験可能、国内主要空港ラウンジの利用が可能
付帯カード:家族カードを1枚まで無料で発行可能。TRUST CLUB プラチナマスターカードを本会員・家族会員ともに無料で発行
今後の展望
ダイナースクラブは1960年の誕生以来、富裕層を中心にステータスカードとしての地位を築いてきました。これまで若年層が申し込める選択肢が限られていた中、次世代との接点を作る「招待状」として本カードを展開します。今後もライフステージの変化に寄り添い、ダイナースクラブならではの体験価値を提供し続ける方針です。
まとめ
ダイナースクラブ ゴールドは、20〜30代のステータス性と実用性を求める声に応えた新カードです。オンライン限定で申し込みを受け付け、将来的な上位カードへのグレードアップも見据えたメインカードとして展開されます。