チームの記憶をAIで活用する「TANKA」が日本上陸
TANKAが、メールや会議記録など分散した情報を統合し、過去の経緯を踏まえて業務を支援するAIアシスタント「TANKA」の日本提供を開始しました。
TANKAの特長と業務支援
TANKAは、メール、チャット、ファイル、会議議事録といった情報を時間や関係者と関連付けて蓄積し、チームの記憶として活用するAIサービスです。過去の約束や判断の理由、その後の変更点を把握できるため、担当者の交代時や複雑な案件の経緯確認を円滑にします。ユーザーは自然な言葉で依頼するだけで、過去の経緯を踏まえたメールの下書き作成や資料準備のサポートを受けられます。
TANKA Link機能により、GmailやMicrosoft Teams、Notionなどの業務ツールと連携が可能です。日本の業務サービスでは、Chatwork、kintone、SmartHR、LINE WORKS、Backlog、NotePMに対応しています。※接続先ごとに利用できる機能や対応範囲は異なります。
日本での展開と提供プラン
日本国内での本格展開にあたり、東京を拠点としたサポート体制を整え、日本語特有の表現や敬語への対応を進めます。利用料金は以下のとおりです。※価格はすべて税込です。
Free:0円
Pro:3,500円/月
Max:17,400円/月
Super:35,000円/月
導入支援プログラムと特別支援
日本上陸を記念し、国内100チームを対象とした「Founding 100 プログラム」を実施します。
募集開始日:9月28日
募集終了日:12月31日(2026年)
募集対象:日本企業限定(外資系日本法人も可)
席数上限:原則1社に100席以内、超える場合は別途ご相談
特典:Proプランを最初の6か月間、1席あたり月額980円(税込)で提供。専門担当によるオンラインの導入・伴走支援を無償提供
※チームは企業もフリーランスも含むため、100チームを対象(法人格である必要はない)
※プラン購入日から6ヶ月、期間終了後は自動的に通常料金に切り替わる
また、令和8年熊本地震で被災した熊本県内の企業10社を対象に、Proプランと導入・伴走支援を6か月間無償提供します。応募・審査制となり、対象や提供条件は個別に案内されます。
今後の展望
2027年1月には、会話を記録するスマート録音リング「MemoRing」との協業製品を発売予定です。