芝浦工業大学で高校化学グランドコンテスト最終選考会を開催
高校化学グランドコンテスト最終選考会が、10月24日と25日に芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催されます。
最終選考会の概要
本コンテストは、高校生および高等専門学校生(3年生以下)の自主的な学習研究活動を支援する教育プログラムです。2023年度より芝浦工業大学が主催を引き継ぎ、年々応募数が増加しています。今回は30都道府県および海外3か国から過去最多となる80校126チームがエントリーしました。上位入賞チームは海外のサイエンスフェアへ派遣されるなど、国際的な研究交流の場としても注目されています。
イベント概要:高校化学グランドコンテスト最終選考会
開催日:10月24日(土)、10月25日(日)
会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲3-7-5)
発表と審査の構成
10月24日には第一次審査を通過したチームによるポスター発表が行われ、10月25日には上位10位以内のチームが大講堂で口頭発表を行います。海外からは台湾、ルクセンブルク、インドネシアのチームも参加予定です。また、東京大学名誉教授の小宮山眞氏による特別講演「酵素を凌駕する化学触媒(人工酵素)の設計と応用」も実施されます。
審査は、名古屋大学名誉教授の巽和行氏をはじめとする全国10大学の化学専門研究者が担当します。特に優れた発表にはグランドアワード(文部科学大臣賞、化学未来賞、化学技術賞)が授与されます。
一般聴講の募集
本選考会では一般聴講者を募集しています。参加希望者は公式サイトから申し込みが必要となります。
申し込み締め切り:10月18日(日)
まとめ
過去最高規模となる80校が参加する本コンテストは、次代を担う科学者の登竜門としてハイレベルな研究発表が繰り広げられます。
関連リンク
https://www.shibaura-it.ac.jp/gracon/2026/index.html
https://www.shibaura-it.ac.jp/