昭和女子大学が「進路指導教諭が評価する大学」で女子大1位を5項目で獲得
昭和女子大学は、大学通信による2026年調査「進路指導教諭が評価する大学」において、昨年に引き続き5つの項目で全国の女子大学として1位に選出されました。
調査概要
本調査は大学通信が全国の約3,000高校を対象にアンケートを実施し、732校から回答を得た結果に基づいています。
※大学通信調べ
評価項目(女子大学編):
・グローバル教育に力を入れている大学 1位
・改革力が高い大学 1位
・入学後、生徒を伸ばしてくれる大学 1位
・面倒見が良い大学 1位
・就職に力を入れている大学 1位
グローバル教育と大学改革への取り組み
グローバル教育では、海外キャンパス「昭和ボストン」の活用や、66の海外協定校、テンプル大学ジャパン(TUJ)との連携を推進しています。ダブル・ディグリー・プログラムの修了生は140人を超え、2024年4月には日本語教育センターを設置して留学生受け入れと共修環境を強化しました。
また、改革力においては、データサイエンスやAIの修得を目指す「総合情報学部」を2026年に開設するなど、社会ニーズに応じた学部改組を継続しています。なお、2028年に予定している食健康科学部の「食理学部(仮)」への名称変更および4学科への再編は現在構想中であり、内容が変更となる可能性があります。
学生支援と就職実績
入学後の学生の成長を促すため、企業や自治体と連携した100以上のプロジェクト型学修を展開しています。面倒見が良い教育環境として、教員による丁寧な指導やクラスアドバイザー制度も整備されています。
就職支援では、キャリア教育や社会人メンター制度を軸に展開しており、2025年度卒業生の実就職率は96.1%を記録しました。これは卒業生1,000人以上の女子大学で2位の実績です。
※大学通信調べ。実就職率=就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100
まとめ
昭和女子大学は、グローバル教育や就職支援、絶え間ない大学改革を通じて、進路指導教諭から高い評価を得る実績を残しています。