JX金属が経営管理プラットフォーム「Diggle」を導入
Diggleが提供する経営管理プラットフォーム「Diggle」が、JX金属の経営管理体制の高度化に向け本格導入されました。
経営管理プラットフォーム導入の背景
JX金属は、半導体材料や情報通信材料の需要拡大に伴い、2025年3月に東京証券取引所プライム市場へ上場しました。グローバルな事業展開を加速させる中で、より高度なガバナンスと迅速な経営判断を支える体制構築が急務となっていました。従来は表計算ソフトを中心とした管理を行っており、データ収集や整合性チェックにおける負荷の高さとデータの信頼性確保が課題となっていたため、全社的なデータ一元管理と効率化を目指して「Diggle」の導入を決定しました。
導入による期待効果と評価
「Diggle」の導入により、全社横断での迅速かつ的確な数値管理が可能となり、戦略的な投資判断を支える体制の構築が期待されています。主な導入効果は以下の通りです。
・拠点や事業部ごとの状況把握による戦略的な経営判断の迅速化
・全社最適の視点による新規案件の投資可否判断の効率化
・社内での情報共有の効率化とタイムリーな数値管理
また、選定にあたっては、ドリルダウン機能による直感的な分析やPL表示、データの紐づけ・比較が容易な設定機能、異なる時点のデータを同じ粒度で比較できる点が高く評価されました。
まとめ
JX金属は「Diggle」を活用して経営管理データの一元管理を進め、集計業務の効率化とグループ全体の経営管理レベルの向上を図ります。これにより、成長投資の迅速な判断に資する経営管理体制を構築し、持続可能な社会の実現を目指します。