今秋のお出かけトレンドとアウトレット利用実態を調査
三菱地所・サイモンは、10月10日の「プレミアム・アウトレットの日」に合わせ、全国の20歳から59歳の男女4,700名を対象とした『「秋のお出かけ」と「アウトレットモール」に関する調査2026』の結果を発表しました。
秋のお出かけに関する意識と実態
今秋(10月・11月)にお出かけしたい内容を聞いたところ、1位は「グルメ」(31.6%)となり、次いで「ショッピング」(29.5%)、「温泉」(28.7%)が続きました。お出かけにかける予算は1人1回あたり平均28,088円で、昨年の調査から2,930円減少しており、物価高の影響を受けて慎重な傾向がみられます。実際に、今秋のお出かけ予算に物価高騰の影響を感じている人は67.4%に達しました。
また、行き先決定時に生成AIを活用すると回答した人は37.0%で、目的や条件に合った場所を効率的に探す手段として定着しつつあります。
アウトレットモールでの買い物と体験
アウトレットモールへ行く理由として「安くいいモノを買いたいとき」(33.5%)が最多でした。1回の訪問で使う金額の平均は26,042円で、前回調査の22,101円から3,941円増加しています。
アウトレットモールでの経験については、52.2%が「衝動買いをしたことがある」、58.8%が「掘り出し物に出会ったことがある」と回答しました。また、定番の「あるある」として「広すぎて行きたいお店を全部回れない」が最も多く挙がっています。
調査概要
調査タイトル:「秋のお出かけ」と「アウトレットモール」に関する調査2026
調査対象:全国の20歳〜59歳の男女
調査期間:2026年8月26日〜9月1日
有効回答数:4,700サンプル
調査協力機関:ネットエイジア株式会社
まとめ
秋の行楽ではグルメやショッピングが人気を集める一方、物価高を背景に予算管理は慎重になっています。アウトレットモールは節約志向の中でも良いものを求める場として活用されており、生成AIの活用など新しい形のお出かけスタイルも広がっています。