Natic CoreBridge AI for GRANDITが、インフォコムが提供する進化系ERPパッケージ「GRANDIT」とAIエージェントを連携させ、企業の基幹業務におけるAI活用を支援するプラットフォームとして2027年4月1日に販売開始されます。

基幹業務のAI活用を支援する新プラットフォーム

Natic CoreBridge AI for GRANDITは、基幹システムとAIエージェントを橋渡しし、業務に応じたAIエージェントの開発から運用までをワンストップで支援するソリューションです。業務処理の自動化に加え、実行履歴の管理や利用状況の可視化といった機能を備え、企業がAIを継続的に活用できる環境を提供します。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年7月に公開した「DX動向2026」では、データ利活用における部門横断連携の重要性や、業務効率化への高いニーズが示されました。一方で、専門人材の不足やセキュリティ対策といった課題も浮き彫りになっています。こうした背景を受け、基幹システムに蓄積されたデータとAIを安全に連携させ、プロセス全体の効率化を実現するために本プラットフォームが開発されました。
※出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「DX動向2026」
https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/dx-trend-2026.html

主な機能と提供内容

本プラットフォームは、以下の4つの機能を通じて企業のAI活用を促進します。

・コミュニケーション機能:自然言語による指示やAIエージェントの提案承認が可能なチャット機能を提供します。
・開発機能:GUIベースの開発環境により、ノーコード/ローコードで業務フローの構築が可能です。承認ステップの組み込みにも対応しています。
・運用機能:実行履歴の記録・可視化、コスト管理、性能分析、監査機能により、エンタープライズレベルの運用環境を実現します。
・エージェント管理機能:営業・会計領域で利用可能なテンプレートを提供し、自社業務に合わせた独自エージェントの開発・追加を支援します。

販売概要

販売開始時期:2027年4月1日
価格:月額12万円~
※構築費用を除いた初期提供AIエージェント機能のみの月額利用料です。

関連リンク

https://www.sojitz-ti.com/ja/products/erp-corebridgeai.html
https://www.infocom.co.jp/
https://www.sojitz-ti.com/

まとめ

Natic CoreBridge AI for GRANDITは、ERPとAIエージェントの連携により、基幹業務の自動化と効率的なAI運用をサポートします。2027年4月1日の提供開始に向け、企業が抱えるデータ活用の課題解決とDX推進を後押しします。

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 ERPとAIエージェントを連携する「Natic CoreBridge AI for GRANDIT」が2027年4月に登場 」