認知・発達特性を活かしダークパターンを解消する新サービス
Ledesoneは、認知・発達特性のあるリードユーザーの視点を通じて、Webサイトやアプリにおけるダークパターンの発見と解消を支援するサービスの提供を開始しました。
サービス概要
本サービスは、開発者や通常のユーザー調査では気づきにくい、サービス利用時の困りごとをリードユーザーとともに発見し、アクセシビリティの向上を目指す取り組みです。企業側が意図せず生じさせてしまっている、ユーザーが「気づけない」「理解できない」といった課題を明らかにします。
サービス概要:認知・発達特性のあるリードユーザーによるダークパターン発見・解消支援
対象:ECサイト、サブスクリプション、金融、医療、行政などのデジタルサービス提供企業
特徴:チェックリスト確認だけでなく、実際の操作に基づくユーザーの受け取り方や判断プロセスを重視
課題に合わせた4つの支援メニュー
提供する支援内容は以下の通りです。
ダークパターン・クイックレビュー:指定された導線をリードユーザーが実際に操作し、迷いや見落としを簡易レポートにまとめるプラン
リリースキャンペーン価格:6万円(税抜)
※オンラインによる実施を想定しています
※チェック範囲によっては料金が変動する場合があります
リードユーザーによるユーザビリティ調査:複数のリードユーザーと行動観察やインタビューを行い、課題を明らかにする調査
費用:内容に応じて見積
企業向け研修:認知・発達特性による情報の受け取り方の違いを具体例で解説する研修
費用:内容に応じて見積
リードユーザーと考えるワークショップ:企業担当者とリードユーザーが直接対話し、改善の方向性を検討するワークショップ
費用:内容に応じて見積
背景と狙い
2026年9月10日に消費者庁が「デジタル取引・特定商取引法等検討会」の中間取りまとめを公表し、国内でもダークパターンへの規律が議論されています。Ledesoneは、ADHDやディスレクシア、算数障害などの特性を持つリードユーザーと連携することで、高齢者やデジタルサービスに不慣れな人を含む、より多くのユーザーにとって分かりやすいサービスづくりを支援します。
まとめ
Ledesoneは、ダークパターン対策を入り口として、誰もが必要な情報を理解し、自身の意思でサービスを選択できるインクルーシブな環境作りを企業と共に進めていきます。
関連リンク
https://ledesone.com/solution/accessibility/
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/meeting_materials/review_meeting_005/