ユニティガードシステムが推進する85歳定年制度とシニア人材の活躍
ユニティガードシステムは、深刻な人手不足が続く警備業界において、人生100年時代を見据えた85歳定年制度を導入し、シニア世代の積極的な雇用に取り組んでいます。
シニア世代が支える警備現場の新たな形
首都圏で施設警備事業を展開するユニティガードシステムは、超高齢社会の進展に伴い、高齢者を社会の担い手として位置づける仕組みづくりを進めています。2026年8月には「85歳現役プロジェクト」として、シニア社員を対象とした契約更新審査を実施しました。契約更新時には、健康診断や認知機能チェック、個別面談を丁寧に行い、一人ひとりの健康状態や就業意欲を尊重した環境を整えています。
シニア人材が発揮する強みと現場での役割
警備業務においては体力だけでなく、長年の社会経験で培われた規律を守る意識や、丁寧な利用者対応、緊急時の冷静な判断力が大きな価値となります。これらの能力は現場に安定感と安心感をもたらし、若手隊員の模範としても高く評価されています。
シニア隊員の活躍状況
2026年9月現在、在籍する警備隊員371名のうち、65歳から74歳が125名(33%)、75歳から85歳が63名(17%)を占めており、最高齢の隊員は85歳です。退職後のセカンドキャリアとして警備業界を選び、週3日の勤務を通じて商業施設やオフィスビルで厚い信頼を得ている隊員もいます。定年到達後も継続勤務を希望する声は年々高まっています。
安心して働ける職場環境づくり
同社は、年齢による一律の区切りではなく、社員が安心して長く活躍できる環境を目指しています。85歳定年制度の推進にあたっては、定期健康診断や個別面談による就業支援に加え、産業医との連携や認知機能チェックを継続的に実施しています。今後も「85歳現役プロジェクト」を通じて、年齢にとらわれない雇用モデルの普及に貢献していく方針です。
会社概要
会社名:ユニティガードシステム株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-10-8 UGSビル
代表者:代表取締役社長 八木 陽一郎
事業内容:施設警備業務、設備管理業務等