築40年のマンションが、住まい本来の環境特性である「風通しの良さ」を最大限に活かした、光あふれる1LDKへと生まれ変わりました。

リノベーション概要

千葉県市川市幸にある築40年のマンションを、3LDKから1LDK+WICへと全面改装しました。自然素材へのこだわりとして、壁には漆喰、床にはオークの無垢材を採用し、健康的な住空間を実現しています。将来的にリビングを間仕切り、子ども部屋として活用できる可変性も持たせています。

施工価格:980万円(税抜)
工期:3か月
延床面積:79.33㎡
施工箇所:全面改装

キッチンを中心とした回遊動線

壁で仕切られていたキッチンをアイランド型に変更し、リビングダイニングとのつながりを生み出しました。収納力と統一感を重視し、LIXILのアレスタを採用しています。また、ゲストを招く機会が多いことから、食洗器には深型タイプを選定しました。

光を取り込むバスルームと造作家具

窓のないマンションのバスルームにはハイサイド窓を設置し、リビングからの光を取り込むことで明るい空間を演出しています。窓の反対側には観葉植物を飾る棚を設け、目隠しとリラックス効果を両立させました。
このほか、調理家電の収納と作業台を兼ねた幅約4mの造作カウンターや、TVボード背面に配置したスタディカウンターなど、ライフスタイルに合わせた機能的な造作家具を取り入れています。洗面台も、汚れに強い人造大理石を用いたボウル一体型の造作仕様にすることで、個性と手入れのしやすさを両立させました。

まとめ

築40年の物件が持つポテンシャルを間取り変更によって引き出し、自然素材と機能的な造作家具を組み合わせることで、光と風が循環する心地よい住まいへと再生させました。

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 築40年のマンションを1LDKへリノベーション。光と風が巡る自然素材の暮らし