観光路線バス「お茶の京都グリーンライナー」が10月10日より秋の運行を開始
観光路線バス「お茶の京都グリーンライナー」が、2026年秋の運行を10月10日(土)より開始します。
秋の京都を巡るバスネットワーク
京都京阪バスと京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)が、龍谷大学の学生と連携して運行する「お茶の京都グリーンライナー」は、紅葉と茶畑のコントラストが美しい秋の季節に合わせて運行されます。宇治駅を拠点に、和束町や宇治田原町の茶畑、日本緑茶発祥の地である湯屋谷、正寿院といった観光名所を効率よく結ぶバスネットワークが展開されます。
運行概要と周遊のポイント
「お茶の京都グリーンライナー」は、以下の路線を組み合わせて運行されます。
・和束急行線:宇治駅(京阪・JR)から鷲峰山トンネルを経由して和束を結ぶ
・茶源郷和束ライン:茶畑が広がる和束エリアを巡る
・湯屋谷ライン:日本緑茶発祥の地・湯屋谷の茶問屋街を巡る
・宇治茶バス(宇治奥山田茶屋村線):正寿院へアクセスする
各エリアでは、宇治市の歴史文化、宇治田原町の日本遺産の町並み、和束町の茶畑の絶景といった、その土地ならではの魅力を楽しむことができます。また、龍谷大学S-Projectとの連携により、学生の視点を取り入れた持続可能な観光地域づくりが推進されています。
乗車券の案内
エリア周遊に便利な「宇治茶の郷周遊きっぷ」が販売されています。
価格:1,650円(税込)
※デジタル版・紙式(従来版)ともに同価格
2026年4月に導入された多言語対応のデジタルチケットは、スマートフォンからオンラインで事前購入が可能です。訪日外国人を含む観光客の周遊をサポートします。なお、紙式乗車券は記念として持ち帰ることもできます。※ふるさと納税の返礼品として、「ふるさとチョイス」からもお申込みいただけます。
まとめ
秋の「お茶の京都」を舞台に、紅葉と茶畑の深緑が織りなす景色を「お茶の京都グリーンライナー」で楽しむことができます。各観光案内所等で配布されるチラシとあわせて、宇治・宇治田原・和束の秋の旅をご活用ください。