岡山理科大学サッカー部が、生成AI「Gemini」を「思考のパートナー」として活用し、選手自らが考え、組織運営を行う新しい取り組みがGoogleの公式noteで紹介されました。

スポーツとAIを掛け合わせた教育の最前線

岡山理科大学のサッカー部では、生成AIを単なる回答ツールではなく、思考を深めるためのパートナーとして活用する教育実践が行われています。この取り組みは、Googleの公式note「Gemini - Google の AI」にて前後編にわたり特集されました。

選手が自ら考える力を養うセミナー

経営学部の林恒宏教授は、2026年2月にサッカー部員を対象とした生成AI活用セミナーを開催しました。セミナーの目的は、AIとの対話を通じて選手が自分自身の課題を言語化し、思考を深めるプロセスを学ぶことにあります。

セミナーの内容として、戦術理解や練習メニューの検討、指導内容の整理といったスポーツ現場での実践的な活用方法が取り上げられています。学生たちはGeminiとの対話を繰り返すことで、自発的に考えを問い直す姿勢が身についているといいます。また、学んだ活用方法を学生同士で共有する資料を作成するなど、学生主体で取り組みが広がっている点も特徴です。

AIを取り入れた組織運営と人材育成

後編では、個人の学びにとどまらず、チーム運営やマネジメントにAIを活用する手法が紹介されています。課外活動を通じて学生が自ら課題を発見し、仲間と協働する場において、AIとともに考え、判断し、行動する力を育むことを目指しています。岡山理科大学では今後も、テクノロジーを積極的に取り入れ、学生の主体的な問題解決能力の育成を推進していく方針です。

関連リンク

https://note.com/google_gemini/n/nb60a9073b138

https://note.com/google_gemini/n/nfe6b93b309fa

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 岡山理科大学サッカー部が生成AI「Gemini」を活用したチーム運営と教育実践