春田法律事務所が実施したアンケート調査により、相談先を知るきっかけとして生成AIを利用する人が1割を超えていることが明らかになりました。

弁護士探しのきっかけに生成AIが台頭

春田法律事務所が実施したアンケート調査において、事務所を知ったきっかけとして「生成AI」と回答した人が11.2%(54件)に達しました。従来の検索エンジンやポータルサイトを経由する方法に加え、AIを情報収集の窓口とする層が顕在化しています。また、生成AIを経由して相談した人の約7割(69%)が、弁護士の比較・検索サイトの情報は問合せの決め手に影響していないと回答しました。

AIによる選定代行という新たな行動様式

自由記述の回答からは、単なるキーワード検索ではなく、AIに候補を絞らせたり、相談先を推薦させたりする「選定の代行」として利用されている実態が浮かび上がります。「Claudeに相談したらおすすめされた」「AIに調べさせ、どの法律事務所がいいかを判断した」といった声が寄せられており、複数のAIを使い比べる利用者の姿も見られます。

調査概要

調査主体:弁護士法人春田法律事務所
調査対象:同所への問い合わせを完了した方
調査期間:2026年4月3日〜2026年9月9日
調査方法:問合せ後のWebアンケート
有効回答数:483件
集計日:2026年9月10日
※認知経路は自由記述を含むため、生成AI関連の表記(ChatGPT/Gemini/Claude/Copilot/生成AI 等)を名寄せして集計

まとめ

生成AIは弁護士相談の新たな入り口として機能しており、ポータルサイトを介さずに直接事務所を判断するユーザーが増えています。春田法律事務所は、正確な情報発信を通じて、相談者がより身近に弁護士へたどり着ける環境づくりを目指すとしています。

関連リンク

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情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 弁護士探しで生成AIを活用する層が急増