近畿大学、外国人留学生向けに多言語相談窓口「Smart相談室」を導入
「Smart相談室」が、2026年9月14日より近畿大学グローバルエデュケーションセンターにて導入され、外国人留学生が母国語などで気軽に相談できる環境が整えられます。
導入の目的と背景
近畿大学では、海外からの留学生受け入れ拡大を進める中で、留学生が抱える日本語の壁や、対面窓口の減少といった環境変化が課題となっていました。学業や生活面の不調を深刻化させる前にサポートできる体制を整えるため、一人ひとりの状況に寄り添う「公正」な支援環境として「Smart相談室」の活用を決定しました。
Smart相談室の概要
「Smart相談室」は、メンタルヘルスやキャリア、日常生活の悩みまで幅広く対応する社外相談窓口サービスです。オンラインでの多言語相談に対応しており、英語や中国語をはじめとする8か国語で利用可能です。相談内容はプライバシーが守られるため、日常の小さな悩みも安心して打ち明けることができます。※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
導入日:2026年9月14日
サービスサイト:https://smart-sou.co.jp/counseling
今後の展望
本サービスを通じて、学内だけでは対応が難しい個別性の高い相談にも柔軟に応じられる体制を構築します。また、蓄積された利用データを個人が特定されない形で統計的に分析・可視化することで、留学生が直面する困りごとの傾向を把握し、今後の支援施策や環境改善に役立てることを目指します。
まとめ
近畿大学は、外国人留学生が母国語で安心して相談できる「Smart相談室」を導入することで、留学生が学業やキャンパスライフに専念できる環境づくりを推進します。
関連リンク
https://www.kindai.ac.jp/campus-life/international-exchange/