子育て・暮らしのシェア(共助)タウン事業を推進するAsMamaは、山梨県中央市と富士川町で実施したアンケート調査の結果を公表しました。

アンケート調査の背景と目的

AsMamaは、はくばく、山梨県中央市、富士川町と広域連携による「子育て・暮らしのシェア(共助)タウン」事業を推進しています。本調査は、地域コミュニティ活性化に向けた施策の設計図を得ることを目的として、中央市211件、富士川町312件の計523件を対象に実施されました。

調査概要
分析対象:中央市211件、富士川町312件、計523件
主な回答者属性:中央市は30〜40代82.5%、子育て世帯87.2%。富士川町は30〜40代78.5%、子育て世帯81.4%
※任意回答のため、回答者構成は各地域の人口構成を代表するものではありません。地域差は今後の施策設計の参考として解釈しています。

調査で見えた地域共助の可能性

地域活動への参加意向については、中央市で82.3%、富士川町で80.9%が「現在も積極的に参加している」「機会やサポートがあれば参加したい」「参加はしたいが今は難しい」と回答しました。また、90.8%が地元企業による地域コミュニティへの支援に期待を寄せています。今後増やしたい取り組みとしては、両地域ともに「子育て支援」が最多となりました。

一方で、近所との交流や頼れる人の存在については地域差が見られます。中央市では新たなつながりの入口を設計し、富士川町では既存の市民活動や関係性を可視化してつなぐことが、今後の共助コミュニティ形成における重要なポイントとなります。

今後の取り組みとイベント情報

AsMamaは2026年5月7日に包括連携協定を締結しており、今後も「シェア・コンシェルジュ」の発掘や育成、地域限定コミュニティ「マイコミュ」の活用などを一体的に進めていきます。また、調査で高い関心が寄せられた「見守り・防災」をテーマにしたイベントを予定しています。

イベント概要
日時:2026年9月26日(土)10:00〜12:00
場所:道の駅富士川 2階 水防対策室
参加方法:共助コミュニティアプリ「マイコミュ」内「山梨中央・富士川町シェアタウン」より

まとめ

今回の調査結果は、行政サービスへの要望だけでなく、住民が地域活動の担い手となるポテンシャルを明らかにしました。今後は住民の声に基づき、官民連携による継続的な共助基盤の構築を目指します。

関連リンク

https://asmama.jp/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 中央市と富士川町の「子育て・暮らしに関するアンケート」結果を公表