ティエスエスリンク、情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」と新オプションを発売

情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」が、株式会社ティエスエスリンクにより2024年11月11日(月)にリリースされました。

概要

製品名：情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」
発売日：2024年11月11日(月)
URL：https://www.tsslk.jp/cp/
詳細URL：https://www.tsslk.jp/cp/verup/

「コプリガード Ver.7.0」とは

「コプリガード」は、社内で共有するファイルの持ち出しを禁止する情報漏洩対策ソフトです。サーバーやパソコンからのファイルコピーを防止することができ、情報流出を防ぐ強力なソフトウェアとなっています。また、新製品「共有フォルダー保護拡張オプション」も同日発売となり、コプリガードをインストールしないデバイスからのアクセスも防止可能となりました。

「コプリガード Ver.7.0」の機能と特長

「コプリガード」は、簡単な設定で情報の持ち出しを阻止することが可能な点で評価されています。最新版 Ver.7.0では、ファイル共有における様々なセキュリティ課題の解決が図られ、利用者による制御も可能になっています。また、「共有フォルダー保護拡張オプション」の導入により、管理外デバイスからのアクセス防止など、よりセキュリティ性が強化されました。

まとめ

情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」は、情報共有のセキュリティ課題を解決し、より安全なシステム環境を提供します。バージョンアップによる機能強化や新オプションの導入により、様々なニーズに対応しながらも、使いやすさを維持しています。詳細は、株式会社ティエスエスリンクのウェブサイトをご覧ください。

関連リンク：
製品紹介ページ：https://www.tsslk.jp/cp/
新機能紹介ページ：https://www.tsslk.jp/cp/verup/