「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」で新たな座席モケットアップサイクル商品の販売を開始

座席モケット端材を利用した新たなアップサイクル商品が、JR東日本大宮支社との共同開発により実現しました。

概要

詳細：2024年11月23日（土）9:00から、「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に合わせて、JR東日本大宮支社と共同開発した座席モケット端材を利用した新たなアップサイクル商品が発売されます。この商品は、GENERAL STORE RAILYARD大宮店で数量限定で販売されます。
詳細URL：https://www.city.saitama.lg.jp/006/014/008/003/013/007/p117376.html

地域と環境に配慮した取り組み

地元さいたま市に企業が連携し、環境問題への貢献と市の活性化を目的にした取り組みとなる。今回の共同開発で、座席モケット端材が新たに生まれ変わる事で、地域企業が力を合わせて地球環境への配慮と地域活性化に対する貢献が期待できる。
ジアスのCSRの取り組みに関してはこちら： https://www.jias.co.jp/csr

アップサイクル商品の詳細

販売商品としては、座席モケット端材を利用したクッションやトートバッグなどのアップサイクル商品があります。これらの商品は、2024年11月23日（土・祝日）9時00分から販売され、無くなり次第終了となります。
商品一覧はこちら：https://www.jreast.co.jp/press/2024/omiya/20241024_o01.pdf

まとめ

「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に合わせて、JR東日本大宮支社と共同開発された新たなアップサイクル商品が、11月23日（土）に発売されます。地元企業であるジアスの持つ縫製技術と座席モケット端材を活用し、地域と環境に配慮した商品を提供します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://jias-net.jp/pages/contact