35円から始まるバレンタインの魔法！ブラックサンダーの特別イベント開催！
2024年のバレンタインデーに向けて、チョコレート好きなみなさんに朗報です。
今年のバレンタインは、チョコレートをあげる楽しさをすべての人に届けるために、ブラックサンダーが特別なイベントを開催します。なんと35円というお手頃な価格ながら、その味わいはイナズマ級のこだわりが！？
有楽製菓株式会社は、2月8日から2月11日の4日間、新宿東南口徒歩１分、サナギ新宿前イベントスペースで、人気チョコレート菓子「ブラックサンダー」のバレンタインイベント、「あげよう。35円のバレンタインギフト、ブラックサンダー」を開催します。
同社は、2013年の「一目で義理とわかるチョコ」というセンセーショナルな義理チョコ文化の応援など、毎年バレンタインシーズンにあわせてユニークな企画を実施していますが、今年は「あげる楽しさをすべての人に」をコンセプトに、35円なのにイナズマ級のこだわり、35円だからこそ気軽に楽しめるブラックサンダーが考える自由なバレンタインを提案。とことん“あげる”にこだわった期間限定イベントを開催！
「あげる」にちなんだ４つのコンテンツ
１．ブラックサンダーを“あげた”「ブラックサンダー天ぷら」（35円・税込み）
ココアクッキーとプレーンビスケットでコーティングした、ザクザク食感のブラックサンダーをアツアツの揚げたて天ぷらに。1日300食限定で販売。ブラックサンダー天ぷらのレシピはTikTokerつかささん監修で２月５日よりオンラインでも公開中。
「ブラックサンダー天ぷら」を試食させて頂きました。ブラックサンダーのザクザク感と天ぷらのサクサク感が相まって新食感の美味。
これは癖になる美味しさ！
２．誰に“あげよう”「あげよう！くじ付きガチャ」実施
会場には巨大ガチャも設置。1回35円で挑戦できるガチャのカプセルの中にはブラックサンダー1個とともに、誰に“あげる”かを提案してくれるくじ（全50種類）が入っています。
●たまたま乗ったタクシーの運転手さんにあげてみる？
●おなかが空いていそうな人にあげてみる？
などユニークな文章が！
（こちらは1日１，０００名限定）
「あげよう！くじ」に従って“あげて”みるのも面白いですね。さらに誰に“あげる”かの結果をご自身のＸ(旧Twitter)上でシェアすると抽選で１０名様に約１年分のブラックサンダーがあたるSNSキャンペーンも実施。
応募期間は２０２４年２月８日(木)～２月１４日(水)、応募方法はイベント会場で１.ガチャを回す、２.ガチャの結果をＸ(旧Twitter)でシェアする、３.公式Ｘのアカウントをフォロー(@Black_Thunder_)
３．気分が“あげる”おいしさ！２０２４年バレンタイン「限定ブラックサンダー２種販売」
イベント会場限定販売。チョコレートを１年で最も楽しめるバレンタインならではの商品を販売。
◆生ブラックサンダークラシック
ザクザク食感となめらかさの黄金比「生ブラックサンダークラシック」も数量限定販売です。（8日、9日は100個/日、10日、11日は200個/日）
◆超ストロベリー！「とくめき苺サンダー」
気分が“あがる”見た目とおいしさを兼ね備えた、いちごが主役の超ストロベリーな逸品。
４．ＳＮＳに“あげて”もらえる！「至福のバター」サンプリング
98％がおいしいと答えた、至福のチョコバーを無料サンプリング！指定のハッシュタグを「＃あげようブラックサンダー」をつけてＳＮＳに会場の写真を投稿すると、1日先着1000名様に「ブラックサンダー至福のバター」をプレゼント(おひとり様1回のみ)
代表取締役社長 河合辰信コメント
バレンタインデーには、35円から始まる特別な魔法が待っています。
ブラックサンダーの特別イベントで、35円のお手軽プレゼントから始まる素敵な時間を楽しみませんか？
ぜひこの機会にブラックサンダーと共に、愛と喜びに満ちたバレンタインをお過ごしください。
【イベント概要】
日時：２０２４年２月８日(木)～２月１１日(日)１２：００～１９：００
場所：サナギ新宿前イベントスペース
(東京都新宿区三丁目３５番６号) 新宿駅東南改札より徒歩１分
特設サイト：https://blackthunder.jp/ageyou2024/
社長の役割は多岐にわたりますが、まさか割烹着を着てブラックサンダーの天ぷらを揚げることになるとは思いも寄りませんでした。でも、思った以上に美味しくて気分があがりました。そんなわけで、今年のバレンタインイベントでは、天ぷら以外にも気分が上がる特別商品や、あげる楽しさを再認識する35円ガチャなどを準備しています。ぜひブラックサンダーのバレンタイン企画に巻き込まれてください。これからも有楽製菓は「バレンタインって、やっぱり楽しいよね」と思っていただけるように、面白くてくだらないことを続けてまいります。