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首元の赤いラインがスポーティな白いスウェットを使った春の着こなし。その腕元には光の当たり方でフェイスの色味が変わる腕時計をチョイス。ブラックを使ったシンプルなデザインだけれど、装いの中でしっかりと主張するから、着こなしの変化付けにも役立ってくれる。
CLIFFHANGER 2.0 Black
赤や青に色が変わって見える偏光ガラスを採用した一本。マットブラックのラバーケース&ストラップを使ったシックな面持ちとインパクトのあるフェイスデザインのギャップが好印象。¥23650(フォッシルジャパン)
アクティブ感を盛り上げる鮮やかな色味が魅力の一本
春が近づいて気温が上がってくると、なんだか気分も高まるというもの。今年はそんな気持ちを腕時計に反映してみる、なんていうのはいかが?例えば、こんな風に真っ赤な一本を選べば絶妙なスパイスが加わる。ファッション小物だからこそ思い切ったカラーを選びたい。
CLIFFHANGER 2.0 Red
発色のいい赤が着こなしのアクセントになること間違いなし。ダイヤルをブラックにした王道の配色がスポーティなルックスに拍車を掛けた。¥23650(フォッシルジャパン)
グレイッシュなカラーリングでまとめたトップスの柔らかい雰囲気を、グレージュの色味が上品な腕時計の合わせでさらに強調した春の技巧派コーディネート。小物使いたった1つでも装い全体の印象を整えることは可能。それを体現したモダンなスタイリングだ。
CLIFFHANGER 2.0 Sand
春の優しい陽気にぴったりな淡いグレージュを纏った腕時計。未来的なモダンなデザインと、落ち着いたカラーリングのギャップに遊び心を感じる。¥23650(フォッシルジャパン)
Watch Station International(ZOZOTOWN)
photo:Daisuke Taniguchi
styling:Kiichiro Aoki
hair&make:Masa Kameda
model:Aksel
text:編集部
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