原宿の予約制プランツショップが東京で初の実店舗イベントを開催

ユニークな塊根植物を数多く取り扱う予約制のプランツショップ『ラフラム（RAFLUM）』が、東京では初となるポップアップイベントを開催。同ブランドは、近年人気の高まる塊根植物をはじめ、希少価値の高い植物で多くの植物愛好家の心を掴み支持されている。イベント期間中は植物の展示販売のみならず、陶芸家たちとコラボレーションした植木鉢もリリース。お家時間が定着し、自宅での癒しを求める人が増える今だからこそ、特別なプランツをあなたの生活に取り入れてみてはいかが？なんとなく予約制に躊躇してしまっていた人も、イベントへ行けば『ラフラム』が魅せる植物や陶器にハマること間違いなし。イベントは来週5月11日（水）より。お時間がある人は、ぜひ『阪急メンズ東京』に行ってみて。

上から順に「アガベ・ホリダ」各￥39600、「パキポディウム・グラキリス」￥69300、「ユーフォルビアギラウミニアナ」￥59400

 

今回登場するコラボ植木鉢では、陶芸家の原田省平、七代渋草柳造、南雲英則の三人の名前が連なる。原田省平は他にも植物のインテリアに彩りを添える数々の作品を発売。

 

上から順に「原田省平」鉢 ￥5940〜￥22000、陶器フィギュア（中央）￥9900、「七代渋草柳造」鉢 ￥297000

 

text：編集部