カレー専門グルメ情報サイト「Dears, #本日のカレー」を運営する株式会社dears infinity(ディアズ・インフィニティ、大阪府枚方市)は9月4日から、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」で、「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクトを開始しました。
支援募集期間は2024年10月27日(日)まで。レトルト商品化をカンタンに発注できるカレー屋オーナー専用サービス発足に向けたプロジェクトです。
【Dears, #本日のカレー】カレー専門グルメ情報サイト公開、こだわり条件で絞り込み、口コミ投稿も【キッチンカーやカレーパンも】
「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクト 支援金額とリターン内容
協賛プラン
- (協賛プランA)3000円+システム利用料 カレー専門グルメ情報サイト「Dears, #本日のカレー」の支援者として「ブロンズスポンサー」の枠に掲載
- (協賛プランB)5000円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」の支援者として「ブロンズスポンサー」の枠で上位に掲載
- (協賛プランC)1万円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」の支援者として「シルバースポンサー」の枠に掲載
- (協賛プランD)3万円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」の支援者として「シルバースポンサー」の枠で中位に掲載
- (協賛プランE)5万円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」の支援者として「シルバースポンサー」の枠で上位に掲載
- (協賛プランF)10万円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」の支援者として「ゴールドスポンサー」の枠に掲載
サイト応援プラン(カレー関連メニューを提供中の飲食店のみ)
- (サイト応援プランA)4400円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」にお店を3ヶ月間「ライト掲載(下位掲載)」
- (サイト応援プランB)6600円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」にお店を3ヶ月間「スタンダード掲載(中位掲載)」
- (サイト応援プランC)8800円+システム利用料 「Dears,#本日のカレー」にお店を3ヶ月間「プレミアム掲載(上位掲載)」
カレー屋オーナー専用サービス発足に向けたプロジェクト
dears infinityがクラファンサイト「READYFOR」で実施している「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクトの目標金額は200万円。
「Dears, #本日のカレー」を活用して多くのカレー屋の“カレー”を世に広め、カレー屋のレトルトカレー商品開発・スパイス調味料などのカレー商品化を“カンタン”に発注できるサービスサイト「#本日のカレー for Owner」を作ることを目的としています。
立ち上げの背景
カレー専門グルメ情報サイト「Dears, #本日のカレー」は、2024年6月18日にオープン。
dears infinityによると、「Dears, #本日のカレー」を運営する中で「多くのカレー屋の役に立ちたい」という想いと、さまざまなカレー屋のカレーをレトルト商品化することで、「1人でも多くの方が好きなカレーを楽しむ機会を増やすことができる」との考えから、dears infinityはカレー専門グルメ情報サイト「Dears, #本日のカレー」に次ぐ新事業として、“カレー商品化をカンタンに発注できる”カレー屋オーナー専用サイト「#本日のカレー for Owner」を企画。「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクトの実施に至りました。
「#本日のカレー for Owner」を通して、様々なカレー屋がレトルト商品開発を行う時のサポートをしたいと考えており、OEM製造工場などへの連携を進めています。
スケジュール
- 2022年8月 カレーマイスター取得
- 2024月6月 全国カレー専門グルメ情報サイト「Dears, #本日のカレー」オープン
- 2024年8月 掲載店300件突破・口コミ投稿50件突破
- 2024年8月 「#本日のカレー(ロゴ画像)」商標登録
- 2024年9月 「Dears, #本日のカレー」絞り込み検索機能リリース予定
- 2024年10月 クラウドファンディング「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクト終了
- 2024年11月 「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクトリターン開始
- 2024年11月 カレー屋オーナー専用サイト「#本日のカレー for Owner」公開予定
株式会社dears infinity(ディアズ・インフィニティ)会社概要
READYFOR「『カレー商品化をカンタンに発注できるシステム』を開発したい」プロジェクトページ
情報提供元: ランチバッグ