和の要素を取り入れながら、現代のファッションシーンに向けてプロダクトを発信している「goyemon（ごゑもん）」。ブランドの根底にある“日本の伝統と最新技術“を反映した、雪駄とスニーカーのハイブリッドである“UNDA（雲駄）”はエポックメイキングと言えるでしょう。

今回、本誌でもお馴染みの「White Mountaineering（ホワイトマウンテニアリング）」と三度目のコラボレーションが実現。

WM × GOYEMON UNDA ¥37400

本作には、「ごゑもん」が新たに開発した薄型フルレングスエアーソール“HOVER（ホバー）”が初めて搭載されています。前作よりもクッション性が高くなることはもちろん、より雪駄らしい仕上がりに。

また、天板生地には墨絵のような滲みとボカシを織りで再現した「ホワイトマウンテニアリング」のオリジナルジャカードを使用。サラッとした肌触りなので、足入れもスムーズです。

発売は「ホワイトマウンテニアリング」各店および公式オンラインストア、取扱店舗各店にて始まったばかり。徐々に夏を意識し始める季節ですし、足元も軽やかにスタイリングしていきましょう！

（問）goyemon　 www.goyemon.tokyo/

The post 墨絵の滲みとボカシがキーカラーに。ホワイトマウンテニアリングとごゑもんによるハイブリッドな雪駄をチェック。 first appeared on GO OUT WEB.

情報提供元： GO OUT
記事名：「 墨絵の滲みとボカシがキーカラーに。ホワイトマウンテニアリングとごゑもんによるハイブリッドな雪駄をチェック。 」