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この「エスケーピスト」もMTBやロードorクロスバイクなど本格的なモデルに対応するシリーズで全5種類がラインナップ。モジュール式のバイクパッキングシステムとして開発されており、様々なライダーのニーズに合致する。
タフで撥水性に優れるリサイクル210Dナイロンをメインファブリックに、RF溶接された縫い目や防水ファスナーなど“ドライバッグ”の装いで雨に強いのもポイント。短時間のグラベルから何日もかかるキャンプツーリングまで活躍してくれるぞ。
エスケーピスト ハンドルバーバッグ ¥15400
自転車のハンドルバーに装着する両開きのロールバッグタイプ(容量約10L)。厚めのコーティングに加え、アルミステー入りで堅牢な作りが自慢! ベースからバッグだけを脱着することができ、空気弁によって水を進入させることなく圧縮が可能。
エスケーピスト サドルバッグ ¥15400
日常使いからツーリングまで幅広く活躍するロングサドルバッグは工具やパンク修理キット、エアポンプなどを入れるのにも最適だ(容量約9L)。こちらも中央に空気抜きの弁があるのでスムーズに圧縮が可能。
エスケーピストフレームバッグ ¥10450
自転車のメインチューブにセットするバッグは、車体の種類やデザインに応じてチョイスできるS、M、Lの3サイズ展開。ペダリングを妨げないスリム設計で、収納は左右にセパレートされている。とくに右側は走行時でも荷物が取り出しやすいようにダブルジッパーを採用している。
エスケーピスト トップチューブバッグ ¥5940
メインチューブ上部に配置する容量0.25Lの小型バッグは、乗車したままでの出し入れがしやすい。右側にケーブルポートが設けられいるから中にバッテリ―を仕込み、雨風を凌ぎながらハンドルバーに取り付けたスマホやGPS機器などに電源を供給可能。
エスケーピスト ウェッジバッグ ¥7810
取り付けの自由度が高いフレームバッグで、メインチューブを起点にサドルポストまたはダウンチューブに取り付けるなど好みで選べる。容量は約2Lなのでサブバッグとしてもぜひ!
いずれもカラーはブラックのみの展開だが、リフレクターや明るめのジッパープルで視認性も高めているのがサイクルバッグならでは! 自転車でのアウトドアレジャーやアクティビティを楽しみたい人は、本格バッグブランドのオスプレーが手掛ける新シリーズ「エスケーピスト」を試してみてはいかが?
(問)ロストアロー www.lostarrow.co.jp/store
The post オスプレー初の自転車用バッグシリーズ「エスケーピスト」に注目。キャンプツーリングを格上げする全5型。 first appeared on GO OUT.