高原弘樹/デザイナー、アートディレクター
様々なブランドや企業のカタログ、WEBコンテンツを制作しつつ、クライミング、トレラン、スケートボードなど趣味も豊富。「今春は、リードクライミングとサーフィンも!!」。ダウンジャケット/ザ・ノース・フェイス、ハンティングベスト/モンゴメリーワード、ニット/エル・エル・ビーンのヴィンテージ、パンツ/カーハート、シューズ/ナイキACG、ハット/サウザンズ今年で3歳になるフレンチブルドッグのウルくんと生活をともにする高原さん。「朝夕の散歩が日課だし、時間があるときは近所の大きな公園でも遊んだり。自宅でシゴトをしているので、ほぼ24時間いっしょに居ます」。
ウルくん/2歳
生後3か月で迎え入れたフレンチブルドッグのウルくん。「以前、フレブルを12年ほど飼っていたこともあり、いろんな犬種が好きだけど、やっぱりボクはフレブルが1番好きみたい」。 アクティブな趣味を多く持つだけに、いっしょに外遊びを楽しむことも多いとか。「最近は犬と泊まれるコテージとかも増えているから、今はそういうところを選んでいます。もう少し大きくなったら、いっしょに本格的なキャンプやトレッキングとかもしてみたいですね」。
高原さんのお気に入りワンちゃんアイテム。
ペットカフェで入手したおやつケースは、散歩のときにポケットに常備するアイテムのひとつ。「ゆるいイラストが好みで、1年ほど愛用しています」。 独自のテキスタイルが印象的な、ドムカデザインのハーネスとリード。「ブルドッグとフレブルのためのショップオリジナルです」。 アメカジテイストを漂わせたドッグパーカも、ドムカデザインの1着。「ドムカデザインの犬グッズが好みなんですよ。ハーネスもパーカもお店でひと目惚れして入手しました」。 散歩に行くときの定番シューズは、ナイキACGのマウンテンフライ ロー。「たしか、犬の散歩でも履ける靴ってコンセプトだったと思います」。 【BAMBI/モデル、バリスタ】アクティブな自転車移動は散歩と同じくらいの楽しみ。
BAMBI/モデル、バリスタ
10代の頃からモデル兼メッセンジャーとして活躍し、現在はモデル兼バリスタとして、カフェの監修なども担う。「最近はエスプレッソマシンのケータリングもやっています」。スウェット/ダブルベース、パンツ/ノンネイティブ、シューズ/サロモン、ニット、キャップ/バトナー、メガネ/金子オプティカル×ユナイテッドアローズ 自転車中心のサイクルライフを送っているバンビさんは、メッセンジャー用のバックパックを使って、ダナちゃんと自転車移動することも。「赤ちゃんのときから、このスタイルだから、バッグを見るだけで散歩並みにテンションがアガるし、開けるとすぐにジブンから入ってくれます(笑)」。
ダナちゃん/7歳
元保護犬のダナちゃんは、赤ちゃんのときからバンビさんの自転車ライドにお供している。「ボクの乗る自転車にあわせて、メッセンジャー用のバックパックか、キャリーバッグが指定席」。 とはいえ、自転車でいっしょに移動するのは、長くても30分くらいまでと決めているとか。「それでも長時間の移動はストレスになると思うので、なるべく短くして、休憩しつつ楽しんでいます」。
バンビさんのお気に入りワンちゃんアイテム。
いっしょに自転車で移動するときは、クロームのメッセンジャー用バッグパックが大活躍している。「ワルシャワというモデルで、とにかく丈夫。内部に仕切りもないから、ダナもすっぽり収まります」。 フリーステッチのトート型キャリーバッグも愛用。「カゴ付き自転車に乗るときには、こっちのバッグを愛用しています」。 モンベルのリードは、オレンジのカラーリングをチョイス。同色のハーネスとセットで愛用中。「このリードはカラビナで長さを調節でき、腰にも巻けるのが便利」。 エル・エル・ビーンのドッグフリース。「サイトでひと目惚れして、即買いしたアイテム。サイズもピッタリ」。 The post おしゃれアウトドアな愛犬家たちの、 ワンちゃん大好きスタイル拝見。#3 first appeared on GO OUT.
情報提供元: GO OUT