- 週間ランキング
ULブランドの山と道がリリースする高機能な腹巻。表地にシャドウリップ、裏地にポーラテックのアルファダイレクトを採用している。「冬の早朝にクルマで出かけるときなどに着用すると快適。自転車に乗るときにも重宝しています」。
企業やブランドに関わるプロモーションやディレクション、イベントの制作運営などに携わるクリエイティブプロデューサー。「先日、ワンダーフルーツに初めて行ってきました」。
着火具がなくても使える新しいお香スティック。「ハーブガーデンのような優しい香りで、朝日をモチーフにしたグラデーションのパッケージも魅力。手の平サイズだから持ち運びしやすく、旅や出張でも気軽にリフレッシュできます」。
北海道出身の道産子プレス。2023年6月でプレス歴4年になり、アーバンリサーチで展開する全メンズブランドを担当。「今年は、まさかの人生初スノーボードに挑戦します(笑)」。
鉄の1枚板を機械の圧力で曲げて作られたシンプルな北京鍋。「これがあれば、ほんの数分で誰でも美味しい炒飯が作れるんですよ。使うたびに油のコーティングができあがってくるので、焦げ着きにくくなるのと同時に愛着も湧きます」。
日本の伝統と最新技術を融合させたブランド、ゴヱモンの運営や、下町クラフトビールの企画や販売も担う。「最近はスニーカーにハマっているので、今冬もいろいろ履きたいです」。
B.V.D.史上、最高の保温性と話題のベースレイヤー。「着るだけで温かいってコンセプトどおり、ロンTの下に着るだけでスウェットを着てるような保温性を味わえます。放湿性もあるので、冬キャンプや釣り、バイクにもバッチリです」。
クラフトフードブランド、ワンポットワンダーのプロデューサー。「今冬は、長野で雪中キャンプ、西表島で温暖キャンプと、振れ幅のある両方をチャレンジしてみようと思います」。
匠の火入れを独自の火力調整プログラムで再現するトースター。「今までいろんなトースターを使ってきたけど、ここまで美味しくリベイクできるモデルはないと思います。冷凍パンでも、外カリ中フワな仕上がり。チルな朝食の完成です」。
世界中のシューズを扱うインポーター、GMTの名物プレス。本誌連載『釣り部』の2代目部長としてもお馴染みの釣り好き。「この冬は、10年ぶりにスノーボードを復活させたいです」。
新潟県燕市を拠点とするステンレス製品ブランド、タカヒロのコーヒー用ケトル。「兎にも角にもカタチが美しい理想的なドリップポット。シュッとした注ぎ口から真下に落ちるお湯。実用性も高く、チルタイムのコーヒーに欠かせません」。
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングのPRを担当。2023年はよく古着屋巡りをしました。この冬は関東圏のみならず、全国の古着屋巡りの旅行がしたいです」。
2023年にスタートしたばかりの新進ブランド、テンハーフのベーシックなパーカ。某大手ゲーム会社の箱をモチーフにしたパッケージがユニーク。「パーカ自体のシルエットが美しく、生地やフード部分がしっかりしているのも魅力です」。
足元からはじまるライフスタイルを提案するセレクトショップ、ギャラリーストアを運営。イベントの企画や、ディレクションも担う。「この冬は、いろいろな温泉を巡りたいです」。
カンナビノイドなどの自然由来成分を抽出したオイル。「仕事中に飲んでいるコーヒーに入れて使用しています。特に考えごとがあるときや集中したいときに効果的。CBG以外のオイルもあるので、シーンに合わせて使い分けたいです」。
“極端な人たちに向けた普段着”をコンセプトに、機能的なアイテムを提案するレーベル、プアのデザイナー。「ブランドのコンセプトショップ、ムーブスを駒沢にオープンします」。
豊富なカラバリを揃え、気軽に洗濯もできる大判サイズのフリースブランケット。「ベッドからソファまでシーンを選ばずに使えるビッグサイズで、フカフカだけどサラサラな手触りが病みつきになります。クルマの中で使うのもおすすめ」。
ニコアンドなどを展開するアダストリアにて、ライフスタイルクリエイションチームのセネラルマネージャーとして活躍。「Tシャツからお菓子、家までプロデュースしています」。
スパイスドレッシングを研究する食のレーベルが提案する新しい調味料。「我が家の食卓の定番。普段の料理に合わせるだけで、オリエンタルで異国の食事を体験するような感覚を味わえます。ホームパーティーのお土産にもオススメです」。
ファッションブランドからジュエリー、コスメや飲食まで幅広く対応。マーケットイベントのランタンマーケットも主催。「1月に京都で靴下ブランドのポップアップをやります」。
足袋の老舗である玉井商店がつくる、足袋型に特化した日本製のソックス。「履きやすさはもちろん、疲れにくく、しかもとても丈夫で良いこと尽くし。すっかり魅了され、今では家にある靴下はほとんどがノーダルのソックスになりました」。
都内を中心に美味しいミルクティーを届けるケータリングサービス、ミルクティーサービスを運営。「今冬はかなりひさしぶりにスキーをやりたいです(そこでカレーも食べたい)」。
無骨な真空マグをリリースするスタンレーの人気モデル。「氷を入れることを想定してなのか、1Lジャストではなく1.18Lという絶妙な大容量。おかげで1Lパックのジュースも入ります。ジョッキ感覚でビールの直飲みもアリかと」。
ザ・ノース・フェイス、ミーンズワイル、スタンレー、アイヴォルなどを扱うPRオフィス、ムロフィスの古参スタッフ。「今冬は、スノーシューイング(雪上のトレラン)に挑戦したい」。
四万十川上流の山間部に設置した巣箱で、熟成させて採取した濃厚な蜂蜜。「寒くなった冬には毎朝、白湯に溶いてから柑橘系の果物を絞って飲んでいます。温まるし、乾燥した喉にもよいかと。チーズと合わせて、お酒のつまみにも」。
サンドウォーターを中心に複数のブランドのデザイン、ディレクションを行う。「最近は、自転車でのナイトライドにハマり中。今冬は、トレーニングを強化して体力アップさせたい」。
ヴオリ独自のドリームニット生地を採用したカットソー。速乾性や吸湿発散性に加え、ストレッチ性にも優れている。「なにより着心地が最高で、1度着てから手放せなくなりました。サイドに小さなポケットがあるのも機能的で便利です」。
アクティビティ&スポーツカルチャーをサポートするショップ、オッシュマンズの名物マネージャー。「今冬は、普段一緒に滑る機会がないヒトたちとスノーボードに行くのが楽しみ」。
左から、電気グルーヴ×ウエスコーストブリューイングと、ターコイズのチューリップグラス、インクホーンブルーイングのパイントグラス。「ビールのスタイルに合わせてグラスを変えたりして、とにかく自宅飲みが楽しくなります」。
CWFとローベンスのセールスレップをしながら、さまざまなイベントに出没。無類のクラフトビール好きで、各地のビールを嗜んでいる。「最近は、木彫りの熊や山を収集しています」。
スウェーデンのスキンケアブランド、ラブルケットのリップバーム。「細いリップを塗る姿を見られるのは何故か恥ずかしい……。そこで出会ったのがコレ。ただただ太い。しかも1発で塗り終わる。サッパリした使い心地にも満足です」。
往年のアメカジやストリートのスタイルを再構築するブランド、セダンオールパーパスの企画担当。趣味はサッカー観戦。「この冬はスノーボードと温泉旅行に出かけたいです」。
アルコール度数が高くなく、種類も豊富に揃っているため、そのときのキブンでセレクトできる。「日常で飲むのももちろんですが、キャンプや野外フェスなど開放感あるときに飲んでも最高。飲み比べて、好きな銘柄を見つけてみてください」。
ZOZOTOWNのアウトドア営業担当。地元の出雲で複合ショップB.S.K.Kや、ブルワリーの3rd Barrel Breweryにも携わる。「出雲市駅前にタップルーム、チアーズサバビが年末オープン」。
コンパクトながら高解像度と高音質を両立するハイスペックなモバイルプロジェクター。「リビングや寝室で動画を楽しんだり、キャンプでシェルターやタープに映画を投影したり。持ち運びしやすいサイズ感で、使い勝手がバツグンです」。
さまざまなブランドのPRや、クリエイティブ制作に携わる。「休日はキャンプや登山を楽しみつつ、最近は器の作家をリサーチしたり、ボタニカルショップに通ったりしています」。
大阪のショップ、ドアマンストアで入手した一輪挿し。「ゴミである空き缶に相反するキレイな花。それをいっしょに飾れるのが魅力。玄関やデスクまわりに置き、ゴミと美を見て1人でチルしてます。ハンドプリントのロゴもお気に入り」。
週末は郊外の溜り場でアフターベースボールをテーマにリーリーリ(LLL)活動を展開。「最近、個人YouTubeチャンネルを開設して、幅広いスロウな中年ライフを配信しています」。
パワフルな振動で筋肉を効果的にケアするマッスルガン。「肩が痛くて、カイロプラティックへ行くと、施術の大半がこれを使っていたので、じゃあこれ買えばいいじゃんと。効果的面だったので、出張用にコンパクトなモデルも買いました」。
外遊び界隈の“あったらいいな”カタチにするブランド、ハーフトラックプロダクツの代表。「2024年はイベント出店をちょっとセーブして、しっかりモノづくりをしていきたい」。
Photo/Shouta Kikuchi Text/Masatsugu Kuwabara
The post 【チルアウト。な愛用品】20選。 first appeared on GO OUT.