“用の美”ともいうべき普遍的なバッグ作りを続ける「TEMBEA(テンベア)」と、パリにもコレクションを展開する東京発ブランド「08sircus(08サーカス)」がコラボ。テンベアの定番モデル“BAGUETTE TOTE”をさり気なくも大胆にアレンジしています。



(左)tote bag(M)¥26400、(右)tote bag(L)31900


厚手でハリのある軽やかなリネンキャンバスと、重厚感にあふれるレザーのコンビネーション。素材の妙によってタフでファッション性の高いトートバッグへと昇華しました。


小ぶりなMサイズと16インチのラップトップが収納できるLサイズの2タイプを展開。ともにハンドルを手前に取り付けることで、バケットなどの長いものを入れても肩に掛けやすいのが魅力です。使うほどに柔らかな表情になり、少しずつ身体に馴染んでくれます。



定番モデルよりも太番手の糸で縫製。強度を高めると同時に、シンプルなデザインのアクセントにもなっています。


テンベアならではの堅牢性を損なうことなく、ドレッシーな着こなしにも似合う都会的なルックスに仕上げたコラボバッグは現在発売中。使う場所や時代を選ぶことなく、ユーザーのライフスタイルに寄り添ってくれます。




(問)スタジオ・ファブワーク tel:03-6438-9575 https://studiofabwork.com


 


情報提供元: GO OUT
記事名:「 テンベアの定番タフバッグが、リネン×レザーのコンビで都会顔に。