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春の到来が迫る今日このごろ。暖かくなれば、自然と出掛けたくなる。そんな時、欲しくなるのが新作バックパック。ということで、アウトドアから日常使いできるものまで、この春から背負いたい10個の新作バックパックをピックアップ!
メッシュポケットとブランドのスローガンがアクセントになったMOUNTAIN RESEARCH(マウンテン リサーチ)のバックパック。格子柄で強度の高いスペクトラ素材を使いスタイリッシュな仕上がりに。¥36300
(問)…..リサーチ ジェネラルストア tel:03-3463-6376 http://sett.co.jp
ブラック1色のタグを使うことで、よりモノトーンのカラーリングが活きた、GREGORY(グレゴリー)の新作マトリックスシリーズのオールデイ。ライトウェイト素材で、トレイルからタウンまで対応できる。¥17600
(問)グレゴリー/サムソナイト・ジャパン tel:0800-12-36910 https://www.gregory.jp/
スクエア型のオールドスクールなバックパックに、NATAL DESIGN(ネイタルデザイン)が得意とするアイコン的なカモフラ柄をプラス。14Lと小振りなので、旅行のセカンドバッグとしても優秀である。¥19800
(問)ネイタルデザイン tel:03-5300-8164
本格的なアウトドアバックパックをベースにしながらも、ALDIES(アールディーズ)らしいポップなクレイジーカラーでタウン仕様に。内側にはメッシュポケットなどが搭載されている。¥16940
(問)アールディーズ シブヤ tel:03-6455-1377 http://aldies.net
WEWILL(ウィーウィル)がPORTER(ポーター)と共同制作したビッグサイズのバックパック。誰もが見たことがあるようなオーセンティックなデザインながらも、センターにファスナーを付けた先鋭的なデザイン。タフなナイロンを使用。¥36300
(問)B印 ヨシダ 代官山 tel:03-5428-5951 www.bjirushi.com
ユニークで機能的なプロダクトが特徴のF/CE.(エフシーイー)の新作デイトリップバックパックは、超軽量のロビックエアを使った定番の950型をベースに、より軽量化! 容量に応じてマチ幅を調整することができるギミックを採用した。¥22000
(問)ルート tel:03-6452-5867 https://root-store.com
東京を拠点としたランニングブランドELDORESO(エルドレッソ)が手がけたのは、寒い時期のランニング時にアウターを収納することを想定としたビッグサイズのバックパック。表地は撥水性のあるナイロンスコッチガードを使用した。¥16280
(問)アールディーズ シブヤ tel:03-6455-1377 http://aldies.net
カラフルなテープ使いがアクセントになったMOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)のスクランブラー35L。ボディは耐久性と耐水性に優れたXパックで、ボトムにはケブラー素材を採用。¥28600
(問)コロンビアスポーツウェアジャパン tel:0120-193-803 https://www.mountainhardwear.jp/
バッグデザイナー歴20年を超えるベテランが手掛けるマウンテンギアブランドRawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)。新作となるロールトップモデルは効果的にデイジーチェーンを使った点がポイント。¥31900
(問)ロウロウ マウンテン ワークス tel:03-6806-3312
船の幌などに使われている高強度のXパックを使ったWILD THINGS(ワイルドシングス)のバックパックは、モノトーンカラーにすることで都会的な印象に。止水ジッパーを装備。¥20900
(問)ジェイケイブイジャパン tel:03-5825-6366 https://www.wildthings.jp
Photo/Shouta Kikuchi
Styling/Tomoyuki Sasaki
Text/Shuhei Sato
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