夜、私を整える!専門家が教える「ご自愛ルーティーン」で心と体を整える方法
仕事や家事と毎日を駆け抜ける現代の女性たち。「疲れが抜けにくい」「夜になっても気持ちがオフにならない」と感じていませんか?夜のほんの少しの時間を自分のために使う「ご自愛ルーティーン」を取り入れることで、明日への活力と心地よい美しさを手に入れることができます。今回は「酢酸菌ライフ」主催のイベントで提案された3名の専門家が教える「自分を整えるセルフケア」を分かりやすく凝縮してお届けします。
【免疫ケア】元気な毎日のために。今日から始める免疫ケア
今日の疲れを明日に持ち越さないための「内側ケア」、毎日を元気に過ごすための土台となるのが「免疫力」です。
忙しい日々が続くと、知らず知らずのうちに自律神経が乱れ、体の防御力が低下してしまうことも。無理に特別なことを始める必要はありません。
日々の生活の中で「温める」「めぐりを良くする」ことを意識するだけで、体の内側からコンディションを整えることができます。
健康維持のサポートとして今注目を集めているのが「酢酸菌」です。「酢酸菌」は2つの免疫スイッチに働きかけ、全身の免疫細胞を活性化してくれます。
石原先生自身も、ろ過する前の「にごり酢」から酢酸菌を摂ることを毎日のルーティーンにしているそう。例えば、納豆にごり酢を入れると独特のねばねばがさらっとして食べやすくなるため、毎日の食卓に取り入れやすいおすすめのテクニックです。
さらに、朝は「にんじんリンゴジュースにごり酢をプラス」、お昼は「味噌汁に生姜を入れて血行促進」など、無理なく続けられる工夫が盛りだくさん。夜は40度前後のお湯に浸かる「温活」と組み合わせることで、一日の疲れをやさしくリセットできます。
【整える食事】「我慢」から「賢い選択」へシフトする美腸のコツ
「夜遅いから食べちゃダメ」「太るから甘いものは我慢」と、自分に厳しくしすぎていませんか?引き算の考え方ばかりでは、心がすり減ってしまい、結果的にドカ食いやストレスにつながることもあります。
これからのセルフケアは、「何を選ぶか(足し算)」の思考にシフトするのがポイント。罪悪感を持つのではなく、自分の体を健やかに満たしてくれる食材を味方につけましょう。
夜の食事や小腹が空いたときには、血糖値を急上昇させない工夫や、腸内環境を整える食材を選ぶのがコツです。例えば、食物繊維が豊富な野菜やきのこ類、発酵食品を優先して取り入れることで、満足感を得ながら翌朝のスッキリ感をサポートしてくれます。
「我慢する」のではなく、「私の体が喜ぶものはどれだろう?」と問いかけながら食材を選ぶプロセス自体が、自分を大切にする心地よいセルフケアになります。
【マインドフルネス】頑張る毎日にひと呼吸。自分に還る夜のご自愛習慣
ご自愛やセルフケアと聞くと意気込んでしまい、真面目な人ほどその行為自体が「今日やらなければいけない新しいToDo」に感じられ、かえって負担になってしまうことがあります。ご自愛の本質は、自分を追いつめることではなく緩めること。「〇〇しなきゃ」と感じた時点で、それはもうケアではなく作業になってしまっています。
沖先生が提案するのは、わざわざ時間やメニューを作るのではなく「今の行動に深呼吸を乗せるだけ」の極小ルーティーンです。
例えば、ベッドに入って横になったとき、ただ目を閉じて「はぁ〜」と大きく息を吐き出す。これだけでも立派なセルフケアです。ストレッチすら面倒な日は、「今日は何もしないで速攻で寝る」を選択することこそが最大のご自愛。自分を縛るルールを脱ぎ捨て、今の自分が一番ラクになれること」を選ぶことこそが、心と体を解きほぐす一番の近道です。
一日の終わりに深呼吸をし、外に向いていた意識を自分の内側へと戻してあげることで、頭の中のモヤモヤがすっきりと整理されていきます。
いつでもできる簡単なストレッチと深呼吸をルーティーンにしてみましょう。
ゆっくりと息を吐き出しながら肩の力を抜き、今の自分の体の状態に意識を向けます。
今夜から始める「自分に優しくなる」第一歩
自分を整える「ご自愛ルーティーン」は、決して難しいことではありません。
■あたたかい飲み物で体を満たす
■体が喜ぶ食材をひとつの選択として選ぶ
■深呼吸をしてみる
まずは、今夜できる小さな「ひとつ」から始めてみませんか?毎日頑張っている自分の心と体に耳を傾け、愛おしむ時間を作ること。その積み重ねが、しなやかで美しいあなたを作っていきます。今夜はスマホを少し早めに置いて、自分を整える特別なひとときを過ごしてみてくださいね。