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2021年秋冬シーズンにデビューした「Yue」は、自分らしく心地よく過ごせる日常と、心から満足できるランジェリーとの出会いを届けるブランド。
物事の理由を表す「由縁(ゆえん)」から着想を得たネーミングには、素材・技法・サービスすべてにおいて、お客さまが納得できる“理由”があるという意味が込められています。
また、デザイン、パターン、縫製など、お客さまの肌にふれるまでのほとんどのものづくりは、日本のスペシャリストたちの手によるもの。
「触感」「フィット性」「気品」を心地よさの指標とし、美しさと快適さのどちらにも妥協しないからこそ得られる洗練された心地よさを、ランジェリーを通してお届けしています。
蝶の妖精がはばたき、てんとう虫がおどる。
そんなファンタジックな庭園が舞台のストーリーを、色鮮やかにイメージ。
ロマンティックな中に気品を感じるのは、こだわりの刺しゅう技術でつくられた上質なレースだからこそ。
ちりばめられた小さな花々の、花びら一枚一枚に美しいグラデーションをあしらっています。
BU (ブルー)
OR (オレンジ)
PO (ピーチ)
BU (ブルー)
OR (オレンジ)
PO (ピーチ)
BU (ブルー)
OR (オレンジ)
PO (ピーチ)
BU (ブルー)
OR (オレンジ)
PO (ピーチ)
BU (ブルー)
OR (オレンジ)
PO (ピーチ)
イメージしたのは、色とりどりの睡蓮とゆらめく水面が美しい水の庭。
コットン調のマットな糸やシアーな素材、ラメや蛍光などのメタリック素材を組み合わせ、クラシックなモチーフを現代的なアレンジで仕立てています。ランジェリーのほか、ブラウスとパンツもラインアップ。
さまざまなアイテムとのレイヤードやコーディネートを楽しめます。
レースに描いたのは、太陽に向かって伸びる、いきいきとした野花の生命力。
美しいランダムなステッチと、しっかり縁取りされた曲線で、繊細さと力強さをイメージ。
透け感のあるチュールのラインと、きらりと輝くサテン生地とのコントラストは、肌にあてるとモダンな印象。
ランジェリーに加え、カフタン風のワンピースとTシャツも展開。
今回は「Yue(ユエ)」から展開される『2025年春夏コレクション』について紹介しました。
ロマンティックでありながら気品を感じられる色とりどりのレースや、力強くも繊細なステッチなどで可憐に咲く花々のブーケや花壇を連想させる華やかさが特徴のランジェリー。
少しでも気になる方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。