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朝だけでなく、日中の冷え込みも厳しくなってきたこの季節。夕飯にあたたまる「鍋」を選択することも増えると思います。鍋の主要となる野菜といえば……そう、「白菜」ですよね!
ツイッターでは、丸越アピタ名古屋南店(公式清純派ヨゴレアカ)(@054758373)さんのこちらの投稿が話題となっています。
【お願い】
今年の白菜はこの黒い斑点、ゴマ症が多いみたいです。
これ、汚れとかカビとかじゃなく実は「ポリフェノール」が表面化したもの。
お漬物屋さんや八百屋さんで見かけたら
「お、ポリフェノールが沢山あるな!」
と思ってください^_^ pic.twitter.com/sEoiG1Fj6v
—丸越アピタ名古屋南店(公式清純派ヨゴレアカ) (@054758373) 2019年11月24日
白菜の斑点の正体。「知らなかった!」という人はかなりいたようで……
病気なのかと思ってた。いいこと聞きました。これで気兼ねなく食べられる。
—ポンタコじじ (@h2czjFCKK493hCJ) 2019年11月24日
初めまして
私カビだと思ってその部分を
削ぎ落として白菜を鍋の具にしていました。
教えてもらえて嬉しいです。
ありがとう御座います。
—富美ちゃん(ふみちゃん) (@2111fmmf) 2019年11月24日
傷んでるんじゃないんだ
毎回切って捨ててた
—Garnet (@01Garnet02) 2019年11月24日
と、驚きの声が続出していました。
白菜の斑点部を「もったいないけど不安で捨てていた」という方には朗報ですよね。むしろ、多いものの方がポリフェノールを多く含んでいる証拠であるなんて……!今までよりもさらに白菜を楽しむことが出来そうです。