スキンケアしながら「陶器肌」へ導く『グロウセラミッククッション』

2025年1月22日より発売

エイジングケアブランド「mgb skin」では、高いうるおい効果と密着力で大人の肌を陶器のような滑らかさに仕上げる『グロウセラミッククッション』を開発。2025年1月22日より発売する。

同ブランドは、美容知見と時代を読む力、そして自由な発想でオリジナリティのあるスキンケア商品を開発している。今回リリースする商品は、クッションファンデだ。

色材を保護力の高いカラーモイストヴェールで薄膜のコーティングを施し、赤みやくすみ、毛穴などをカバー。また肌と親和性の高い整肌成分であるアミノ酸誘導体パウダーを使用して肌への密着度を高めている。

柔らかなテクスチャーで、自然な肌色に仕上げながら高い密着力でうるおいをキープするため、陶器のようで清潔感のあるセミマットの質感が持続するクッションだ。

植物由来成分を使ってうるおいキープ

ほかにも整肌成分として乾燥した肌をうるおす白樺樹液や韓国由来のハーブであるフナバラソウエキスを使用。さらにコムギ芽エキス､ブロッコリーエキス､アブラナエキスなど6種類のエキスから得られるボタニカルバドコンプレックスなどを加えている。

表面は肌荒れなどの悩みをカバーしながら、肌の内側をしっかり保湿し肌荒れを防ぐ効果もあるのが特徴だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料