ブランド初となる医薬部外品のUVクリーム
株式会社シロクが、同社発酵エイジングケア(年齢に応じて潤いを与えるケア)ブランドのFASから『FAS ザ ブラック デイ クリーム』を、2025年2月19日に発売する予定だ。

同ブランドには京都府京丹後市産の特別な黒米からの「黒米発酵液」が使用されており、発酵によって低分子化した成分が肌になじみやすくなっている。

『FAS ザ ブラック デイ クリーム』はブランド初となる医薬部外品のUVクリームで、「黒米発酵液」を中心に独自成分「黒豆ペプチド(加水分解黒豆エキス)」や、シワ改善と美白※3効果を持つ医薬部外品有効成分「ナイアシンアミド」を配合。スキンケア効果や外的ダメージからの保護をかなえる。

保湿成分「米セラミド」や「オウゴンエキス」などを配合
『FAS ザ ブラック デイ クリーム』には、保湿成分「米セラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質)」や「オウゴンエキス」、「テンニンカエキス(テンニンカ果実エキス)」なども配合。みずみずしく心地良い保湿力を実現しており、もっちりとした潤いの膜を長時間キープする。

同UVクリームの1本あたりの内容量は40gで、税込み価格は6,600円となる。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 シロクから『FAS ザ ブラック デイ クリーム』が登場