世界で初めてリポソーム型フラーレンを10%配合
エイジングケア化粧品の開発・販売事業等を展開する松下自然食品株式会社は、11月14日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、プロジェクト「とにかく全然違う!肌のキメ、ハリの違いがすぐにわかる世界初・世界最高濃度美容液」を実施している。

プロジェクトでは、エイジングケア化粧品ブランド「REGINA LOCUS LVXL(レジーナローカス ルクシル)」の新しい美容液『コンセントレ レビタリゾン アヴァンセ ベース デ リポソーム』の先行予約を受付中である。

新美容液は、リン脂質の微小なカプセルの中に、炭素の一種であるフラーレンを閉じ込めた“リポソーム型フラーレン”を10%配合した。フラーレンは、ビタミンCの約250倍の抗酸化作用があり、老化の原因である活性酸素を除去する。新型ビタミンC誘導体がコラーゲン産生を促して、肌にハリとツヤを与える。

使い続けることによりキレイな肌へ
新美容液は、“リポソーム型フラーレン”とVCエチルの働きにより、肌自らのコラーゲン産生を促し、肌を再生させることに重点をおいたエイジングケアアイテムである。コラーゲンを配合した保湿するタイプのエイジングケア商品とは働きが異なっている。

使用方法は、日常使いの美容液やクリームに一滴混ぜ、ブースターとして使えばOK。また、新美容液を適量手にとり、顔全体に馴染ませて集中的に使うことも可能である。

新美容液1本の販売予定価格は、12,800円。リターンの一例として、超早割では、50%OFFとなる6,400円で提供。ほかにも、60%OFFになる3本セット、70%OFFになる5本セット等もある。数量限定販売なので、お申し込みはお早めに。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 世界初・世界最高濃度のエイジングケア美容液が誕生