「桑葉」は、蚕の飼料として知られているが、お茶として古くから飲用されていた。同社は、「桑葉」の優れた効能と豊富な栄養素に着目し、成分を効率よく摂取できる「青汁」として、粉末タイプの『桑の葉美人』を1992年に発売した。
「桑葉」は、一般的な「青汁」に使用される「ケール」や「大麦若葉」と比較して、食物繊維・ビタミンB類・ビタミンE等の栄養素を豊富にバランスよく含んでいる。
そして、近年の研究で糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑えることがわかっている「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」を高含有している。
お米由来のK-1乳酸菌「モイスト乳酸菌(R)」配合
『桑の葉美人』には、フラボノイドを豊富に含む「桑葉」のほか、乳酸菌・プラセンタエキス・大豆イソフラボン・抹茶を配合した。国産の「桑葉」は、自然肥料のみで育てており、安心で安全。栄養を逃がさないスチームブランチング製法を採用した。
『桑の葉美人』には、1包あたり、約250億個のモイスト乳酸菌(R)を配合。モイスト乳酸菌(R)は、整腸作用のほかに、肌のキメを整えて、水分量を保持する効果がある。
プラセンタエキスは、エイジングケア成分として、美容には欠かせないビタミンやミネラル等を含んでいる。原料は、安心・安全な「SPF豚のプラセンタ」であり、栄養を保つ酵素処理法とフリーズドライ製法により高品質である。『桑の葉美人』は、全国の取り扱いエステティックサロンで販売中。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 日本ビューティコーポレーション
https://presswalker.jp/press/26001
※日本ビューティコーポレーション
https://www.nihonbeauty.co.jp/
情報提供元: 美容最新ニュース