「セルグレース クリーム ファンデーション」では、保湿成分を多く配合できるO/W型(水性成分の中に、油性成分が包まれた水中油型)の処方を採用。O/W型のファンデーションは、化粧崩れがしやすいことが弱点だったが、同商品ではそれを克服。汗などの水分だけでなく、マスク着用時の呼気の蒸れによる化粧崩れも防ぐ。
テンダイウヤク葉エキスなど、植物性の保湿成分を配合
「セルグレース クリーム ファンデーション」には、テンダイウヤク葉エキスや、新姫エキス/シトルス(タチバナ/レチクラタ)果皮エキスなど、植物性の保湿成分を配合。クミスクチンエキス/オルトシホンスタミネウスエキスも配合し、スキンケアをするかのようにベースメイクで肌を整えられる。
また、瞬時にエマルジョンを構成する水分が縮むことで、バンテージで引き上げたかのように、フェースラインをすっきりとした印象にする「タイトニングフィルム処方」となっていることも特徴の1つだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※セルグレース クリーム ファンデーション
https://www.naris-online.jp/shop/g/g7E61130/
情報提供元: 美容最新ニュース