1袋当たり緑黄色野菜35g分
株式会社ファンケルが「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」と「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁」、2品の粉末タイプ青汁を、2月17日(木)から通信販売と直営店舗、一部の一般流通で新発売する。

100%国産の新鮮なケール生葉を使用し、1袋当たり35g分の緑黄色野菜を手軽に摂取できる青汁に、ビフィズス菌やカルシウムなどを新たに配合。

「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」は宇治抹茶を使用しスッキリとした口当たりで、「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁」は豆乳をブレンドしたまろやかな味わいが特徴だ。

悩みに合わせた成分をプラス
株式会社ファンケルは、青汁を飲んでいる人が最も期待する健康効果が「腸内環境の改善」であることに着目。

ユーザーの悩みに合わせた成分として、腸内環境の改善に有効とされる「乳酸菌、ビフィズス菌」と、加齢に伴う「骨や筋肉の衰え」に対応する「カルシウム、タンパク質」をそれぞれ配合した。

野菜不足を解消しながら、さらに健康維持・増進を図りたいという人をサポートする商品だ。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ファンケル公式オンラインショップ
https://www.fancl.co.jp/index.html

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 ファンケルがビフィズス菌やカルシウムを配合した青汁を新発売