紀州南高梅使用のボタニカルコスメ3種、一般販売を開始
株式会社青山美肌は10月1日、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で776%を達成した梅のボタニカルコスメ「UMEHADAODORU」シリーズから、オールインワンジェル「MEGUMI」や、プレミアム美容液「HAKUBI」、オイルクレンジング「SUGAO」の一般販売を開始すると発表した。

同コスメブランドには、海外からも人気のある紀州南高梅が使用されており、インバウンドにも訴求が可能。紀州南高梅のウメ果実の持つ自然な白さを生み出すチカラと、保湿力に注目したボタニカルコスメで「抗糖化によるくすみケア」や、「保湿によるエイジングケア」、「洗顔による整肌ケア」を実現していく。

オールインワンジェルで6つのメンテナンスが同時に可能
オールインワンジェル「MEGUMI」は、化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスク・化粧下地の6つのメンテナンスを同時に行えることが特徴。

主成分はウメ果実エキスや加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、セラミドNPで、容量は30ml、税込み価格3,980円である。

また、プレミアム美容液「HAKUBI」には梅の力のほかにも、EGF・IGF・FGF・HGFや、水溶性コラーゲンなどが配合されており、肌本来の白さへと導いてくれる。容量は30mlで税込み価格4,980円。

オイルクレンジング「SUGAO」には、ウメ果実エキス、マカデミア種子油、ホホバ種子油などを配合。汗や角質などの水性の汚れ落とし、肌の健やかさを育み、肌の土台を作る。容量は150mlで、税込み価格2,980円となっている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社青山美肌 「UMEHADAODORU」シリーズ
https://www.aoyama-bihada.co.jp/umehadaodoru/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 梅のボタニカルコスメ・シリーズからプレミアム美容液「HAKUBI」などが登場