整肌成分をバランスよく配合
株式会社トゥヴェールは、ピュアレチノールクリーム「レチノショット 0.1」を2021年9月20日より販売している。

レチノールはビタミンAの一種で、ツヤ・ハリの源となっているヒアルロン酸やコラーゲンをサポートし、ごわつきを抑え肌をなめらかにする効果ある一方、皮膚の赤みや皮むけなど「レチノール反応」を引き起こす可能性もあるため処方が難しい成分と言われている。

同商品は純粋なレチノールにビタミンA誘導体4種を配合。これらは「次世代のレチノール」とも呼ばれているもので、ゆっくりと浸透し肌の負担を軽減する作用がある。

また、目元や口元の年齢サインにアプローチするAgeCap成分、肌荒れを防止するツボクサエキス、アラントイン、保湿効果のあるアロエベラ葉などが加えられている。

肌荒れ防止成分配合、サポートも充実
今回リリースした商品は、レチノール本来の力を引き出しながら低刺激でマイルドなクリームに仕上げている。角質のうるおいを促し肌のキメを整え、さらに年齢肌のサインであるハリやくすみなどに働きかける。

同社では、純粋なレチノールの肌への影響を考慮し、徐々に慣らしながら効果を引き出す「トゥヴェール レチノールメソッド」を確立し、サポート体制も整えている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※レチノショット 0.1詳細ページ
https://www.tvert.jp/fs/tvert/350

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 いたわりながらレチノールの効果を引き出せる、「レチノショット 0.1」