マスクメイクを極めた“ざわちん”
美容メーカーの株式会社MEGMALE(メグマーレ)は、販売する美顔マスク『ヘパスキン』のイメージモデルに目元メイクスペシャリストの“ざわちん”を起用したことを発表した。

“ざわちん”は、マスクをつけた状態での“ものまねメイク”で注目を集めた、目元メイクのスペシャリストである。コロナ禍でマスクが必需品となった現在、マスクメイクの指南や監修などで、多くの女性から再び注目を集めている。

美顔マスクでリフトアップを
コロナ禍で真夏の炎天下でもマスクが外せない世の中。息苦しさや、マスクによる肌荒れなどで悩んでいる人も多い。

同社のへパスキン美顔マスク、『HEPASKIN 4D Air Cool Mask』は、テラヘルツ人工鉱石を配合した特殊生地で作られた高機能マスク。テラヘルツ波を放射することによって、放熱と遮熱の同時冷却を実現して、冷感が持続するため、夏場でもマスク内が蒸れにくく、マスクストレスを軽減できる。

『HEPASKIN 4D Stretch Cool Mask』は、『HEPASKIN 4D Air Cool Mask』にストレッチ機能をプラスしたマスクである。マスクの物理的効果により、肌を引き締め、上へ引き上げて、フェイスラインを美しく整える。

ヘパスキン4D美顔マスクシリーズは、つけ心地がよく、呼吸がしやすく、コロナ感染予防や熱中症対策にも期待ができる。マス苦ストレスを感じることなく、“マス苦”イメージを改善する商品だ。

販売価格は、各3,520円(税込み)、MEGMALEオンラインショップ他で販売中。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※プレスリリース 株式会社MEGMALE
https://www.atpress.ne.jp/news/272606

※MEGMALEオンラインショップ
https://megmale.com/shop/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 イメージモデルは「ざわちん」に決定!『ヘパスキン』の美顔マスク