紫外線を浴びた肌に生のビタミンC
株式会社スハダコスメチックスは、エステサロン向けの美容商材「スハダVC(ビタミンC)イオンマスク」を、2021年7月15日より一般消費者向けに販売すると発表した。

同商品は、ビタミンC誘導体パウダーと美容液がそれぞれ使う分だけ個別包装されており、使う直前に混ぜてレーヨンの不織布マスクに含ませ使用するフェイスマスク。

ビタミンCは液体に溶かしてしまうと酸化してしまい効果を発揮できないが、使う直前に混ぜることで新鮮な状態で肌をケアすることができる。

ビタミンC誘導体は、メラニンの生成も抑え、美白効果が高いのが特徴。ほかにも強力な抗酸化作用を持ちターンオーバーを促進しながらコラーゲンの生成も活発にする。

マスクにもこだわったエステサロンの効果
ビタミンC誘導体のほかにも、抗炎症や抗酸化エキスを配合しており、紫外線を浴びた肌の美白ケアとともに、シワ・ハリ・キメ・毛穴などの肌の悩みにアプローチする。

マスクの不織布は、1,000分の3ミリにまで粉砕した天然鉱石が7%練り込まれており、使うことでマイナスイオンが発生。それが血流を促して美容成分の浸透を高めてくれるという仕組みだ。

これまでエステサロンで使用されてきた集中ケア用のマスクを、自宅で気軽に使うことができる。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※スハダコスメチックスのプレスリリース(@Press News)
https://www.atpress.ne.jp/news/266781

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 新鮮なビタミンCで美白ケア!エステサロンの効果を自宅で実感