「シミのもとの無限ループ」へアプローチ
2021年3月21日(日)、資生堂は、同社が展開する美白ブランド『HAKU』から、薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスZ」を発売する。

「HAKU メラノフォーカスZ」は、内容量45g、税込み11,000円にて発売される。また、数量限定品として「HAKU メラノフォーカスZ 20」が、内容量20g、税込み4,070円で発売される。

同ブランドは、シミ予防のための美白美容液ブランドとして誕生。シミができる肌特有のダメージ状態を肌の表層や奥深くまで研究し、このシミ予防研究から生まれたテクノロジーを搭載した製品を開発している。

メラニンの生成を抑え、シミのできにくい健やかな肌作り
同製品には、4MSKとm-トラネキサム酸という2種類の美白有効成分が配合されている。この成分は、肌の奥まで浸透するため、シミの根本原因にアプローチして、メラニンの生成を抑えてくれる。

さらに、Zカット複合体という肌環境を整える成分やアンダーシールダーという成分が配合されていて、肌をしっかり潤し、透明感のある明るい肌に導く。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※資生堂のニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/3051_p1o04_jp.pdf


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 シミのもとへアプローチ!HAKUより新美白美容液誕生