同商品は、大豆のお肉を試したことがない人からの「調理方法や相性の良いレシピがわからない」といった声を受けて開発。美味しい下味が付いているため、ヘルシーな大豆のお肉を使った料理を、簡単に短時間で作ることができる。
『大豆のお肉 和風ブロック』はブロックタイプの大豆のお肉を使用。かつおベースの下味が付いているため、煮込み料理を短時間で作ることが可能だ。
コンソメベースの下味が付いた『大豆のお肉 洋風ミンチ』は、料理にコクと旨みをプラス。『大豆のお肉 中華風フィレ』は中華風味のだしで味付けされており、高カロリーになりがちな中華料理を、ヘルシーに仕上げることができる。
日本イタリア料理界のパイオニアとして知られる落合務シェフ
落合務シェフは1947年生まれ。「ホテルニューオータニ」や洋食レストラン「トップス」で経験を積んだ後、1978年からイタリアで料理の修業をスタート。1982年に東京・赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任する。
1997年に「LA BETTOLA da Ochiai」をオープン。現在は日本イタリア料理協会の名誉会長を務めている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マルコメ株式会社 ニュースリリース
https://www.marukome.co.jp/news/release/detail/20210106_06/
※フェニックス・シーガイア・リゾート
https://seagaia.co.jp/hotel/sgor/restaurant/92
情報提供元: 美容最新ニュース