目元のケアとして定着したまつ毛美容液
トリートメントマスカラ市場において、アンファー株式会社の「スカルプDのまつ毛美容液」が6年連続シェアナンバーワンとなった事を株式会社富士経済が発表した。

必須アイテムとなったまつ毛美容液
まつ毛美容液の開発は、「スカルプD」の毛髪研究で育んだ知識から着目され、5年間もの間行われた。

2013年ナンバーワンを獲得した「スカルプDのまつ毛美容液」の発売は、2012年2月となっており、発売後に消費者の心を捉えた事がうかがえる。

ブランドのメインキャラクターに渡辺直美さんを起用し、まつ毛ケアを美容の一環として根付かせた約6年間。2013年から2018年にかけてトリートメントマスカラの市場規模を右肩上がりさせた。

株式会社富士経済の調べでは、その規模が約2.5倍となっており、まつ毛ケアはいまや必須と言っても過言ではないだろう。

まつ毛だけではなく、マスカラ・アイライナー・眉毛美容液他、目元のケア商品が多数展開されているスカルプD。悩みや用途にとって細分化されており、使用者によりそった商品開発が行われている。

キャンペーンを開催
6年連続ナンバーワンを記念したキャンペーンがアンファーストアにて行われ、期間中スカルプDのまつ毛美容液の購入者へ抽選で100名に600円オフクーポンが当たり、スカルプDのまつ毛美容液シリーズ単品が送料無料となる。

キャンペーン期間は2019年6月19日(水)10:00から2019年7月1日(月)9:59まで。アンファーのECサイトと楽天が対象店舗だ。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※アンファー株式会社のニュースリリース
https://www.angfa.jp/news/?p=3276

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 スカルプDのまつげ美容液が6年連続シェアーナンバーワンを獲得!